私はラッキーなことに、苦労なく妊娠.妊婦生活を送ることができています。
欲しいと思ったらすぐにできたのです。
(授かったきっかけは身体だけの問題にあらずですが
)
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妊娠してから、身体づくりを意識することはとと大切だとつくづく思いました。
なぜなら、周りにはなかなか妊娠できずに悩んでいる人、流産死産になってしまった人をたくさん見ているからです。
自分が体験してみて、
周りをみて、あらためて身体作りの大切さを実感しました。
つわりも全くなく、検診に行っても良くよく順調。
お腹の子がしんどい思いをしていないこと。聞けているということによっての心の安定もあります。
子供を授かって、ヒトの身体は食べた物でできている。
そして、ココロは聞いた言葉でできていることを実感いたします。
そして、薬剤の怖さ。。
やはり、身体の中に子供がいるという動物的本能によってあらゆることに敏感になりました。
私の場合、朝イチのベランダでの洗濯物干しが苦手で、
時間をずらすようにしました。
なぜならば、他の住民さんが使っている柔軟剤の香りがとてもきつく感じるからです。
これは個人それぞれに好きな香り、苦手な香りがあるのかもしれません。
この匂いは眉間にシワがより、、
息が自然と浅ーくなりました。
なので身体に良くない!という動物のカンで、なるべくその香りを吸わないようにしました。
この話を友人にしたところ、
電車のホームで気持ち悪そうに座り込んでいた方がいらして、
聞いてみると
車両内の香水の香りに気分を悪くし、体調が崩れてしまい、その方は吐き気、めまいが出てしまったということでした。
それから少し調べてみますと、
柔軟剤に使われている成分のうち、ヒトに副作用のような害がでてしまうというデータがある成分は結構な割合で入れられており、
また、これらは近い過去から入れられていることなので、昔の方が安易に使っていれたような内容ではなくなってしまっているということでした。。
おばあちゃん達が使っていたもの、
今の50.60代の方が子供の頃に普及されていたものと、
今の子どもたちが受ける普及物は
内容が全然違うということです。
いろいろ考えさせられますが
今のようなビジネス社会中心の日本では
自分の家族を守れるのは 主婦の方や個人個人が自力でやっていくしかないと。強く思う今日この頃でした![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
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