fx両建てトラップ手法で最強の通貨ペアはこれ! | fx両建てトラップ手法の検証と実践

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fxの両建て手法で最強は何なんだろうか?スキャルピングや、デイトレードと違い、リスクが少なくて…高勝率の手法はないのか?

 

あなたも同じような疑問を感じ…スマホでトレード手法を調べていませんか?

 

私も実は…この記事を書く分前に調べていたんです…。

 

そうしたら…これかもっ!

 

…と思う情報を見つけたので共有したいと思います!今回の主役通貨は豪ドルニュージーランドドル(AUD/NZD)です。

 

豪ドルニュージーランドドルの両建てトラップトレードが最強かも

トラップトレード手法は上下の価格変動が同じような値動きが続くレンジ相場との相性が抜群です。なぜかいうと、同じ等間隔の幅で指値をいれて決済を繰り返す手法だからです。つまり、レンジ相場の幅が一定で、急騰、急落の幅が少なければ安定的に利益を積み上げられますよね。

 

そして、含み損の金額が予測しやすく、必要証拠金も計算しやすいです。

 

最近ではコロナショック時に大きな為替変動が発生しましたが、主要fx取引通貨ペアと比べて豪ドルニュージーランドドルは為替変動率は極めて少なく(5.2%、他通ペアは10%を超えていたみたいです)ショック相場にも強い通貨といえるのではないでしょうか?

 

書いていて…いい事だらけで背筋に寒気がはしりました…。

豪ドルニュージーランドドルの特徴

記事上部で解説しましたが豪ドルニュージーランドドル(AUD/NZD)はショック相場でも多通貨ペアと比べて変動率が低くショックに強い特徴があります。

 

ですが、これだけではなく…

 

最大の特徴は…fxで取引できる通貨ペアの中でも高い確率でレンジ相場になりやすいことです。でもどうしてレンジ相場になりやすいのでしょうか?

 

理由は2つあります。

同じオセアニア地域にあり同じ動きになりやすい

オーストラリアとニュージーランドは同じオセアニア地域にあり、距離は2000キロしか離れていません。飛行機であれば3時間ほどで到着する距離です。もともと両国とも英国領であり言語も英語。

 

経済的も繋がりが強く2つの国相互に関連性があります。

豪ドルとニュージーランドドルは高い相関関係である

通貨の相関係数をチェックすると分かりますが、豪ドルとニュージーランドドルは高い相関関係です。

 

※下画像は上がAUD/USD、下がNZD/USDの日足チャート画像です。ほぼ同じような値動きという事が見て確認できますよね。

 

これは他の通貨ペアにはない特徴です。上で解説しましたが両国に関連性があり経済的にも強く結びついています。

 

通貨の相関係数が高ければ高い程変動の幅は少なく、レンジ相場になりやすいんですね。

 

なので、トラップトレードでも他の取引通貨ペアと比べて利益をあげやすい通貨ペアという事ですね。

 

私は海外fxの高いレバレッジならば、国内会社と比べて非常に小さな証拠金でトレードできるので、ちょっとチャレンジしたいと考えています。あなたも一緒にチャレンジしてみませんか?

トレード手法にあった取引通貨ペアで取引しよう

今回両建てトラップトレード手法で最も利益の上げやすい通貨ペアは何だろうか?トラップトレード手法で最強の組合せは何か?という視点でこの個別記事を作成しました。

 

良くfxサイト、ブログでデイトレード、スキャルピング手法で適した通貨ペアは変動幅が高い通貨ぺアをおススメしていますよね。またトレード手法においてはトレンドフォロー手法を紹介していますが、両建て手法の場合はどうなのでしょうか?

 

私はトラップトレード手法については同じような間隔で上下を繰り返すレンジ相場の通貨ペアが利益を積み重ねやすいのでは?と感じています。

 

管理人ブログではfx両建て手法を個人的に調べて記事にしていますが…等間隔で指値注文を繰り返す両建て手法にとって豪ドルニュージーランドドルの相性は最強だと思います。是非参考にして下さいね。

 

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何社も海外fx会社を使ってきましたがトレードしながら強く感じるのは…

①出金トラブルがない事 ②定常拒否がない事 ③高いレバレッジ ④ゼロカット制度

 

この4つが揃っていないと…本当に安全にトラップトレードができません。

上の4つが揃っている+αがあるのでアップは私があなたに非常に強くお勧めするFX口座です。

 

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通貨強弱判定ツールの通貨ペア選択方法の研究結果を書いてみました。

 

400日以上かけてようやく自分で納得できる考察ができました。

 

あなたは…fxで“どうして、今取引している通貨ペアを選択したのか?

 

また…“なぜ、ロングポジション(またはショートポジション)を保有したのか?

 

明確に答える事ができるでしょうか?

 

管理人の研究レポートは“どうして?なぜ?”を研究、検証し、リアルトレードでどうやって活用し…どんな結果になるなるのか?このblogで分かったことを“ギュっ”と詰め込んだレポートになります。

 

ブログ全部を読んで頂ければ理解できる内容です。

 

ですが…この検証レポートを読んで頂くと非常に短時間で…

 

通貨強弱判定から負けずらい売買通貨ペアを選択し売買方向をロジカルに決定できるようになります。

なにより…あなたが拙ブログテーマで使用している無料ツール『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』の見方、使い方を研究しても…

 

“勝ちきれない…安定的に勝てない…”

 

このストレスを感じ…強い不安を覚える期間を最短にしてくれます。

 

実は…ブログ開設当初私が何度も何度もゼロカットされたのは…ある理由があったんです。

 

そんな中…絶望した私が…あるフィルタリングをかけたところ…結果勝率が著しく変化することになりました。

(自分で検証したリアルマネー、何より400日以上の時間をかけているのでこのフィルターは個別記事に公開していません。)

 

通貨強弱トレード手法資産曲線参考画像20200316

管理人が負けトレードを主に振り返り、どうしたら『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』を使用して期待値がプラスになる通貨ペアを選べば良いかを研究した考察…

 

そして…“通貨ペア選択売買方向決定後…トレードを行うべきか?否か?

 

…ブログ内で決して明かさない“トレードフィルター”を紹介しています。

 

手早く『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』の見方、使い方知りたい方。何よりこの判定ツールを使用して…

 

私のように勝てそうなのに…勝てない…

 

歯がゆい経験をしているあなたの解答になれば嬉しいです。

 

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参考にして下さい!

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