大阪勤務だった前の会社では、毎年のように年末に大きな仕事が来て仕事納めどころでは無くなることが恒例でしたが、転職して関東勤務になってからは落ち着いた年末でした。
ところが今年は大きな仕事が立て続けに入り、連日残業の毎日で、休日出勤もするなど忙しい年末でした。家でも会社のメールチェックは出来るのでせんといかんな~と思っています。
一応御用納めは28日だったのですが、大掃除をする暇も無く、遠方の取引先に行かなければなりませんでした。出先で仕事が終わって、じゃあ今年も終わりだね、ということで、帰路の途中に浜松町で降り、いきつけの「芝大門 更科布屋 本店」に行って参りました。
この間、更科そばに挑戦して美味しかったので、酒を飲みながら出し巻き卵や天抜きなどを頂き、その後に江戸蕎麦伝統の「季節の変わり蕎麦」を頂くことにしました。
天抜きでザルソバを頂く手もあるのですが、温かいツユに冷たい蕎麦をつけるのがどうも抵抗があるので別々に食べようと思いました。
温かいツユに天ぷらが浸かっている、というのは初めてですが、天ぷら屋の天ぷらでは無く、溶けない蕎麦屋の天ぷらなので美味しく頂けます。食べたら柚子の香りがしました。ツユに柚子を刻んで入れているようです。
12月の「季節の変わり蕎麦」 は柚子切りそばです。白い更科そばに柚子の黄色が映えて薄いオレンジ色になっています。食べると柚子の香りがする、というのも初体験で美味しかったです。

