入間航空祭でアチコチ見て回ったのですが警備犬の訓練展示をやってました。広い飛行場を警備するのに必要ということでしょう。皆飛行機がビュンビュン飛んでる展示の方を見ているので空いているのですが、それでも200~300人ぐらいの人が見物してました。

4匹が並んでトレーナーと行進するところから始めたのですが、一番大きなシェパードが甘えんぼで、他の3匹がトレーナーと並行して歩いているのに、トレーナーに斜め45度の角度でまとわりつきながら、ずっとトレーナーの顔を見つめながら歩いているのです。「待て」の号令を出してトレーナーが離れ、遠くから呼び寄せる、という訓練のときも駆け寄っていくトレーナーを間違えたりしてました。見物人の中から「あの犬去年もあんなだったよね」というつぶやきが聞こえてきました。何かドリフの全員集合のコントの志村けんみたいで、見物人はその犬がヘタを打たないようハラハラして見てました。
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まあ警備犬であって芸をすることが仕事では無いので、別に失敗したからといってどうということは無いのですが、みな犬がヘタを打たないようハラハラして見てました。

色を変えた大きな箱を会場に4つ置き、人間が隠れている箱を犬に当てさせる、という訓練をやったのですが、犬は吠えて人の隠れている箱がどれか合図をすることになっているにも関わらず、吠えると遊べなくなる、と思っているのか中々合図の吠え声を出さずウロチョロしている犬や、人が隠れている箱のそばに座りこんでウンコをして大爆笑になった犬などがいました。犬も大爆笑されているのが判るのか、テントの方に戻ってウンコをし直してました。
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訓練展示が終わったら、希望者には犬を近くで撮影させてあげるサービスを行ってましたが、ワタクシは遠慮しました。警備犬は不審者を襲撃する訓練を受けているので気軽に近寄ると危険で、米軍基地祭でも軍用犬のトレーナーは常にピリピリしていてワタクシも一回制止されたことがあります。

入間基地の警備犬は災害救助の訓練も受けているためか、米軍の警備犬よりは獰猛な感じは少ないように感じました。