自己紹介
~これまでの妊活~
男性不妊症からの不妊治療
妊活経歴
36歳タイミング半年
37歳初IVF(化学流産)
自然妊娠(9w稽留流産)
38歳お休み
39歳NAC転院:成功報酬①
二度目IVF(妊娠)
40歳出産
二人目妊活
41歳二人目出産予定
初めましての方、いらっしゃいませ
見て下さり、ありがとうございます
今日は
養子縁組と里親について
お話しできればと思います
消毒液はオートがおススメです
妊活お休み中に夫と養子縁組と里親について話し合う
第二子も遂に安定期に入り
安産祈願を迎えようとしている
今日ですが
息子を育児してて
最近常々思うのは
……
遺伝子情報ってありがたい
(特に病気)
と実感することが多く
妊活お休み中に
安易に説明会・登録しに行った
あの頃の自分は
ちょっと甘かったなと
思い返している最中です
正直当時(今もかな)
産むより育てる方には
変な自信があって
血が繋がっていなくても
大丈夫と思ってました
夫は
例え手当貰えても
血の繋がりのない子を
身近で育てるのは嫌だと言い
なんて
心の狭い人間!冷血!
ちっさい男だ!
内心ボロカスに思ってました
そろそろ10年近く
絶縁しております
毒母(実母)も全く同じでして
二人がダブって見えました
とはいえ
血縁情報ほどありがたい
ものはなく
楽して育児できちゃうこと
発見しちゃったんです
日本橋から
徒歩10分ぐらいです
郵送申請でもできますよ💖
遺伝子検査で将来の準備ができる!
必ずしも
自分の遺伝情報が
受け継がれているわけではないので
あったらいいな~程度ですが
ないよりかは遥かに
分かるということが多いです
因みに息子は
「二重(眼球は夫側)、聴覚、嗅覚、味覚、肌質、爪」
私側の家系からです
これだけでもトラブルになってる際
「あーこれは、こうだから、こうすればいい」
知っているから対処が早いんですよね
病院行く必要ないって知っているので
無駄な出費がないです
息子が泣いていても
「あーこれのせいね、こっちに移動すればよし」
とか
「このときはこうすればいい」
とか
経験則ですぐに解決できます
血のつながりがないと
「どうしたらいいんだろう」
手探り状態がずっと続いてしまう可能性も
不妊治療中は
育児を甘く考えていたので
こどもできないなら養子縁組と里親へ
とは
今なら気軽に言えません
とはいえ
今の時代
遺伝子検査というものがあります
病気・運動能力は調べることが可能なので
進路に悩まれている親御さんは
おススメです
息子の運動能力だけは
1歳になって
さっそく調べました
何を習い事させたらいいか
食べさせたらいいか
予め教えてくれるので
助かってます
本人がやりたいものが基本ですが
こっちのほうが活躍できるよ~
という誘導に使えますし
データ見せながらだと
本人が納得するんじゃないかな
って想像してます
此方是非、チェックしてみて下さいね
夫婦でも遺伝子検査はしてます
只今
不妊治療のデータ纏め中です
詳細はまた
後日に
読んで頂いた方々に、幸運が訪れますように
お粗末様でした
余談
移植後のフライング祭り
いつも此方を使ってました
因みに1年ぐらい期限切れてても
ちゃんと線でましたが
干からびているせいか
浮き出るまでに時間がかかるのと
濃さが若干薄めになりました
とはいえ
血中HCG100以上になったら
ちゃんと反応しましたので
自己責任になりますが
期限切れでもチェックできますので
多めに買ってしまっても
閉経するまでは
持っていてもいいかもしれません