自己紹介
～これまでの妊活～
男性不妊症からの不妊治療
妊活経歴
36歳
タイミング半年
37歳
初IVF（化学流産）
自然妊娠（9w稽留流産）
38歳
お休み
39歳
NAC転院：成功報酬①
二度目IVF（妊娠）
40歳
出産
二人目妊活
41歳
二人目出産予定
初めましての方、いらっしゃいませ
見て下さり、ありがとうございます
今日は
PGT−AするVS.しないについて
お話しできればと思います
因みに
理事長はPGT-Aは反対派姿勢です
やりたいなら
新橋へ行けと言われます
PGT−Aするメリット
メリットはズバリ
遺伝子エラーによる
流産阻止できること
もう流産したくない
と思う方には
おススメします
夫に飲ませていたサプリ
流産は一生忘れられない出来事でした
PGT−Aしないメリット
移植回数が多くなる
でしょうか
胚盤胞にならない方
自費がキツイ方
必然的に此方側になります
流産しないに越したことはないですが
流産から得られる情報も沢山あります
赤ちゃんが子宮をお掃除してくれて
何が足りないのか、良くないのか
流産後の血液検査で教えてくれます
私の場合は
出て来た赤ちゃんの姿形から
遺伝子エラーじゃなく
私側の問題だと思い
流産をきっかけに
体質を変えました。
筋肉付けて
体温上げる、免疫力高める
あと
流産すると
痛みやメンタルがチョー強くなります
痛みを知らないで生きる
幸せだけど
自然から遠ざかる気もします
今は選択できる時代
どちらを選んでも
正解はありません
お産も色んな選択がありますしね
どういう選択をして
どういう人生にするか
未来を愉しみながら選びましょう
読んで頂いた方々に、幸運が訪れますように
お粗末様でした
夫の分はいつもAmazonで購入してましたが
今なら楽天のほうがいいかもです
気になる方はこちら
