のろけにも聞こえるだろうけれど

彼は、ハイスペックですアップ

いわゆる世間の

高学歴、高収入、高身長、あと・・・

声がいい!

何より、かっこいい!!

(私の色眼鏡は最強爆  笑キラキラ

 

 

恋愛や婚活には恋愛均衡説というものがありますが

まったく均衡とれていません  恋愛均衡説とは→ こちら

 

 

そこで

先日、考えました

彼の言葉

 

「どうしても(子供)欲しい訳じゃない」について

 

子宮摘出になれば

もう可能性はゼロです

限りなく可能性が低い状況と、ゼロなのは

感覚的に全く異なります。

 

彼は可能性がゼロになるという事が体感として理解できているでしょうか?

子育ての大変さや、そういう環境の親たちを見ていて自分は想像できないと申しておりましたが

 

もっと動物的

何というか、自分の遺伝子を後世に残したいとかそういう感覚を

もう一度じっくり感じて貰わなければいかないかもしれないと思いました。

 

私は、

自分自身のことだから

それは出来なくなっても仕方ありません

だって自分のことだもの

だって、なぜだか癌細胞が産まれるんだもの

(原因なんて、知らないわよ)

 

 

でも

彼は、自分のことじゃないから

他の女性となら可能性がある

 

そして冒頭のように

いわゆる世間でいうハイスペック男性です

婚活市場では年収の1/100歳程度年下女性と、(つまり1000万の人は10歳年下と、1500万なら15歳年下と)

成婚できる(かもしれない)データがあるそうです

30代も半ばの女性ならまだまだ妊娠のチャンスがあるでしょう?

 

彼は、もうちょっとちゃんと考えないと、ダメよね