癌情報を精力的に発信されてた知人が
亡くなっていました

SNSの投稿がないなと思って
検索したら
ショボーン
他の方がツイートされてました

ご冥福をお祈りします


癌の状態が良いとは言えない方のブログやSNSを拝見するとき
たぶん、心のどこかで
「あぁまだ生きてらっしゃった」
という確認作業をしているのかもしれません

悲しさより
「ついにきたか」という感じは
なんとも、言い表せない
心の動きです

闘病記を精力的に書かれていても
最期の記録は自分では書けません



この方もまた、最期の投稿は
他の誰かを応援する内容でした
人生の最期の時に
何を思うのかまだ想像が出来ないけれど
大切な人の幸せを祈って
いけたらいいなと、思います