汗疱性湿疹(かんぽうせいしっしん)
「汗疱性湿疹(かんぽうせいしっしん)」を知っていますか?
手足の指や手のひら、足の裏にできる、かゆみを伴う小さな水ぶくれ(汗疱)が特徴の湿疹です。
汗がうまく排出されずに皮膚の中に溜まって炎症を起こすことが原因の一つと考えられており、ストレスや金属アレルギー、アトピー体質などとも関係し、汗をかく時期に起きやすい感染しない湿疹です。
対処療法はステロイド外用薬や保湿剤で治療しますが、再発を繰り返すこともあります。
皮膚科で、何度か治療しても、繰り返し、長年悩まれ来店される方も少なくありません。
年明けに汗疱性湿疹のお客様より
嬉しいメッセージを頂きました。
こんにちは
以前、手の湿疹がひどくお世話になっていた○○です。
近況報告ですが、前回の来店8月から全くと言うほど手の湿疹が出ずに過ごせております。
何年も悩んでいたので、本当に嬉しい限りです。
ここ数年で半年近く何も症状がでなくなったのは嬉しいことです。
出していただいた漢方ももちろんのこと、食の改善を行いました。
(ご本人の承諾の元、一部抜粋しました。)
彼女の汗疱疹は6~7年前から繰り返し続いており、昨年の春に来店されました。
波はありましたが
体質を改善する漢方薬と食養生に真摯に取り組んで頂き、半年ほどで綺麗になり、そこから半年は再発も無く上記の嬉しいメッセージを送って頂けました。
中医学から見る「汗疱性湿疹」
中医学で、「汗疱性湿疹」は
体の中に“余分な湿気や熱”がたまって、皮膚から出てきている状態
と考えます。
・疲れやすい
・甘いもの、冷たいものが多い
・アルコールを飲むことか多い
・胃腸が弱い
・ストレスをためやすい
・汗をかき
など
元々、胃腸の働きが弱く溜め込みやすい体質だったり
美食家だったり、お酒が好きだったり
このような体質の方は余分な水や熱が溜まりやすく、湿疹などになりやすい傾向があります。
体質を変えて、熱や水を外へ出し
溜めにくい体質へ改善するには
以下のような養生が大切だとお話しします。
① 食事の考え方
・冷たい飲み物を控えめに
・甘いもの、油っこいものを摂りすぎない
・温かい食事を意識する
② 体を休ませる
・睡眠不足は悪化のもと
・夜更かしを減らす
③ 汗との付き合い方
・汗をかいたら、やさしく拭く
・ゴシゴシ洗わない
④ 中医学では…
体質に合わせて、
余分な湿や熱を外に出す
皮膚を養う
そんな漢方的アプローチをします。
体質においては
「自己判断でなく、細かく弁証することが大切です」
もし、繰り返し再発し
お悩みでしたら、お気軽にお尋ね下さい。
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