ここまで色々あった塾問題。

 

 

 

 

 

 

迷った末、これまで通ってきた補習塾で小5の4月から個別指導クラスに移動し、ついに受験勉強をスタートしたつつ。

・・・ですが、先ほど塾長から電話がかかってきて。

 

 

「5月以降、つつさんの曜日の国語の講師の手配がつかなくなりました」あんぐりハッ

※こちらで特定の講師を指名しているわけではなく、単純に教える人が手配できないという意味

 

 

代替曜日を案内されたのですが、つつが行けない曜日だったため、曜日変更は難しいと伝えると、それ以上話が進まず・・・・。

他の提案をしてもらえることはなさそうだったので、国語は辞めるしかないですかね?と言ったら、そうですね・・・と。

 

 

予定通り手配できなくなった理由は、担当講師の大学の履修の関係で、とのこと。

 

 

母「大学生の講師であれば、この時期に履修科目が決まって、それによって出勤できる曜日が変わるのは塾として想定内だと思うのですが・・・

新年度の授業が始まってから1ヶ月経たずにそれ(曜日変更)をこちらにお願いするんですか?しかも次月からもう無理、と?ムキー

 

 

これはこちらの都合ですが、4月から個別指導を受けるために他の習い事を調整していて、曜日変更となれば再度調整し直さなければならない上、月末のこのタイミングでは、次月の(他の習い事の)曜日変更はもう間に合わず。

仮にこちらが変更可能な曜日だったとしても、これも塾の都合で4月半ばにやっと今の曜日で確定したばかりなのに、2週間も経たずに変更・・・

言っても仕方がないのはわかっていましたが、言わずにはいられませんでしたえーん

 

 

塾長は「すみません・・・」と言ってはいるものの、母の怒りの理由がよくわからず、とりあえずこの場が収まるのを待っている様子が電話越しでも伝わってきて。

この温度差でこれからの2年間を乗り切るのは(母が)無理だなと。

 

 

講師が手配できないのは国語だけで算数の個別指導は継続できたのですが、結局どちらも辞めて退塾することにしました。

 

 

ブログには書いていない他の件でも塾に対して不信感を抱く事もあり(母的には転塾を考えるレベルの出来事でしたが、それについては塾長から謝罪を受け、転塾先が容易に見つからないことがわかっていたので継続しました)長引かせずにいただいた電話で退塾を申し出ました。

長い間考えて、母子で中学受験挑戦を決めたのに、退塾は母の独断で決めてしまい、結果つつを振り回すことに・・・悲しい

 

 

元々中学受験挑戦は、つつ自身が希望したのではなく、母の希望につつが付き合ってくれていただけなので、このタイミングで改めて今後進む道をつつと考えたいと思います。