学生から結婚式はハワイ!と夢見ていた私が入籍したのは

 

絶賛コロナ禍の2021年3月(笑)

 

年内には終息するだろう!と勝手に思い込み

 

結婚式から8ヶ月も前から動き始めました。

 

私は意地でも節約したい&自分でこだわりたい派だったので

 

日本の手配会社だとどうしても持ち込み料金などで費用が大きくなると思い

 

なるべく費用を抑えれる現地P会社を探しました。

 

時差はあるものの、どの会社の方々もコロナ禍の中

 

とても親身に連絡を取ってくれました。

 

そして現地とはいえ日本人のスタッフなので安心ですよね^^

 

ここで現地P会社を利用するときの注意点というかポイントを紹介

 

・打ち合わせは基本メールのみ

私は日本に支店のない会社と契約したので挙式前日までプランナーさんとは

メールのみの打ち合わせでした。

結果的に私はメールでの打ち合わせの方が快適でしたが

直接顔を見て打ち合わせしたい方やメールでのやりとりが苦手な方は

日本の手配会社を利用することをオススメします!

※現地P会社によればリモートで打ち合わせできる場合もあると思うので

確認してみてください!^^

 

 

・時差があるので基本1日1通の連絡

ハワイとは19時間の時差があります。

私は日中にメールを返信してもハワイは就業時間を迎えており

1日多くても2往復のメールや土日は現地も休日なので2日は返信がないことも…

ただ私は日にちに余裕もあり、全く気になりませんでした^^

 

 

・ハワイの現地情報をリアルタイムで教えてくれる

これはコロナ禍挙式の私たちにとって何よりも重要で助かったポイントです!

ネットの情報は沢山あるものの正直どれが本当なのか分からないのも事実…

そんな時に本当に今!の状況を教えて貰えるので本当に助かりました☆

 

 

挙式イメージが曖昧だったりしてもハワイ挙式のプロたちばかりなので

親身に相談に乗ってくれるので安心です☆