はい、前のブログで書きましたバレエ療育指導について具体的な説明を書かせて頂きますニコ


ADHD,ASD,アスペルガー障害なと様々な障害が有りますが、

特徴としてお喋りが止まらない、気になりだして動きまわるなどあります
そんな特性をふまえつつ、カラダを使ってコミュニケーションを行うことをメインにしてます
←ここまでのご説明でした

それでは本題へ
バレエでは
通常のお教室レッスンであれば、協調性を求められます
それは、バレエが美しくみえる事につながるから
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画像はwebから参照です
誰一人、目立つ人はいない、手の角度、足の角度体の向き等揃ってる事が美しい

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それを目指す為に協調性が大事にされます

例えば
1列に並んで座って手は頭の上、つま先に意識し、つま先を天井と床の方に交互につま先を伸ばす運動をします
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画像webから参照)つま先天井に向ける時
ところが、特性のある子は
途中から別の事に意識がむくので、お喋りしたり壁に貼られてるカレンダー📆に触りにいったりします


←それに伴い、
厳しいお教室の通常クラスでは
スタジオ外の廊下で立ってなさい!
喋っちゃダメでしょ!ムキー
何度言えば分かるの!ムキー等罵声がとぶところもあれば全くみないで放置するポーンような場所もあるかと思います。

それに対して、
バレエ療育での指導は
様々な指導法がありますが、一例としてイメージを使いますひらめき電球
同じ座ってる場面で
お星様星を表現してみよう→両手でキラキラを作ってみたり本人の自己表現を大切にする上で
ルールも直ぐに忘れたりするので目に見える形で指導します
イメージをする事により障害による脳の前頭葉が活性化ひらめき電球されますし本人にとっても罵声や放置がない事はいい事ですねほっこり
それでも、普通のお教室に通わせる事についてはデメリットがあるので次回ブログに書かせて頂きます

ご興味ありましたらお気軽にご連絡ください!

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バレエ療育コース[1クラス定員4名]


堀江公民館
幼児クラス
月3回金曜日 会費3000円
小学低学年クラス
月3回金曜日 会費4000円
小学高学年から中学生
月3回金曜日 会費4500円

南行徳駅徒歩5分
バレエ療育コース
(水)16:00〜16:45幼児クラス
(土)10:00〜10:45

バレエ療育コース
(月)17:00〜18:00小学低学年クラス
(土)11:00〜12:00
講師は
ダンス療育指導員資格あり
バレエ教授法あり