雨の一日だったので、曲紹介。

大沢誉志幸の“そして僕は途方に暮れる”。発売
当時に日清カップヌードルのCMに使われました。
とても、印象的なコマーシャルでした。

本人のバージョンも素晴らしいのですが、PVは
ちょっと恥ずかしいくらい、大沢誉志幸から見つ
められるし、ライブでは、あまりにベーやん(堀
内孝雄)歌いになっているので、今回は、甲斐よ
しひろのカバー。

私が大好きな甲斐よしひろさんが、私が大好きな
曲“そして僕は途方に暮れる”をカバーしている
なんて、嬉しい、幸せ。

この動画を見つけた時には、“やったー!!”と
叫んでしまいました。



女性と付き合って、お互いに相手を傷つけて別
れ話となった時に、

♪ひとつのこらず君を 悲しませないものを
 君の世界のすべてに すればいい♪

 作詞:銀色夏生 作曲:大沢誉志

これ、この言葉を捨て台詞として言いたかった、
私の気持ちを代弁している、とっても的を得て
る!!

この歌を初めて聴いた時にそう思いました。な
だろう、悲しんでいるのは君だけじゃないぞ!!
と言いたいのか、そんな“世界”を見つけられる
ものなら、見つけてみろ!!そう言いたかった
のか。

でも、歳を取った今は、それは違うと分かる。
同じ事でも、愛情があれば悲しんだりしない。
“悲しませる”と言う事は、お互いの間に愛情
が残っていないと言うことだ。

それが理解できなかった、甘くて酸っぱい若か
りし日々を思い出す、大好きな曲のひとつです。