松竹
天国の本屋 恋火

ピアニストを首になったケンタはアロハシャツのヤマキに天国にある本屋に短期アルバイトとして連れて行かれる。

そこで昔憧れていたピアニストのショウコに出会うという話。

それぞれ登場人物の心に思うところがあっていい話ですが、個人的にはガッカリです(T_T)


原作を先に読んでいたんだけど、読んでたときのイメージとのギャップが強すぎて( ̄_ ̄ i)

本ではどこにでもあるような商店街の本屋だったと思うけど映画だと豪華な図書館って感じで違いすぎる。

背景や家をもっと普通な感じにして欲しかった。


なんか違和感があると思ったら天国の本屋の1作目も合わせているみたい。。。


基本的にどちらもいいですが、先にどちらを見るかで評価が変わってきそう。