革命家チェ・ゲバラという名前は知っていても、具体的なことは知らない。
けれど南米の人たちはゲバラを尊敬している人が多いし、イレズミにゲバラの顔を入れているサッカー選手もいる。
前からゲバラという人物に興味は持っていたので、このゲバラ日記を読みました。
この本は、ゲバラのキューバ革命の後のボリビアでの日記がそのまま本になったものです。
なのでいきなり読み始めるとわけがわかリません。
巻末のほうにゲバラ小伝というゲバラのボリビアまでの事が訳者によって書かれているので、それを先に読むと話がすっきりする。
内容は日記なので、ゲリラとしての行動や彼が思ったことが書かれている。
特に仲間をよく観察している。
結果的に彼は10月8日の戦闘で捕まってしまうので、日記は7日で終わっています。
唐突に終わってしまうということが、現実だということを実感させます。
キューバでのことや彼の他の本を先に読んで予備知識を知っておくとより面白くなる。
- チェ ゲバラ, Che Guevara, 高橋 正
- ゲバラ日記