困った外国人観光客 | porunacabezaのブログ

porunacabezaのブログ

隠遁生活者の戯言

 

困った外国人観光客

遊びではなく、用事があり、新宿に行った。高島屋の西側ピロティで道幅一杯に広がって歩く白人系外国人。

すれ違いざま、私にぶつかった。

他の日本人は遠慮気味に道の端を、まるで、太平洋戦争終戦後の占領下の日本人のように、白人占領者への遠慮。

ぶつかった白人女は自らがこちらにぶつかってきたのだが、大声で「ギャー」(勝手な翻訳)と。

最近の日本人の若い女、小娘と同じように、「私は悪くない、悪いのは私以外の周りの者たちです~」と、という心の叫びが聞こえてきた。

話は、数か月前に戻るが、同じ、新宿の副都心線に乗ったときのこと、

同じ白人系(ドイツ、フランス、イギリス、北欧系ではなく)の親子3人、とはいっても、息子は三十歳前後か、列に並ばず、電車の優先席に母親を座らせるためか、他人を跳ね退かし、大柄の身体を他人に押し付け、跳ねのけ、お前の大事な母親を座らせた。

周りにはその彼女より年配の人が居たが。

とある国の大使が、シルバーシートでとやかく言っていたが、文句がるなら、さっさとお国に帰りなさいと。

移民政策やら、難民やらと、リベラル左翼、人権を売りにした団体やら、大凡、日本固有の文化を否定する人たちが、本来の日本特有の国土、文化、風土、人々の心優しさ、を壊してきている。

移民難民の受け入れは反対、インバンドという功利主義に基づいた観光活動は自粛すべし。(何がおもてなしだ、観光業者を馬鹿にしている)