寝っ転がってるだけで痩せるわけない
逆説とは違いますが、人がアッと驚くようなことを
言って引きつけようとする手法がありますね。
ダイエットで行ったら、痩せたければたくさん食べ
なさいなんて言うのを聞いたことがります。
痩せるために沢山食べるなんて、そんなわけない
でしょと思いながらも、気になりますよね。
そして今回は寝っ転がるだけで痩せるダイエット
法です。
そんな馬鹿なというのが、多くの人の反応だと
思います。
私自身、そんな馬鹿な話があるわけないと思い
ましたからね。
でも実際は、効果が実証されている方法で知る
人ぞ知るダイエット法です。
寝っ転がって痩せる仕組み
寝転がっているだけで痩せられるなら、今まで
やってきた事の意味はなんだったんだと思うか
もしれないですね。
痩せるための食事療法とか、激しい運動は一体
なんだたのかと怒りすら覚える人もいるかもしれ
ません。
好きな食べ物を控え、苦しい腹筋運動やら
腕立て伏せなんかをしてきた人からしたら
寝転がりダイエットは詐欺だと感じるかもし
れないですね。
本当に寝っ転がって痩せるなら、その仕組み
がどうなっているのかを知りたいと思います。
このダイエット法は褐色脂肪細胞という細胞が
カギです。
脂肪細胞というくらいですから脂肪細胞なんで
すが、働きが他の脂肪細胞とは異なるのです。
一般の脂肪細胞は白色脂肪細胞と呼ばれ、脂肪
をためこむ働きがあります。
反対に、褐色脂肪細胞はこの白色脂肪細胞を
燃焼し消費してくれるのです。
食事をすると体が暖かくなるのも、この褐色脂肪
細胞の働きです。

この寝っ転がりダイエットでは、この褐色細胞をうま
く刺激して痩せるのです。
褐色脂肪細胞は肩甲骨の周り、心臓腎臓、首の
回りなどにしかありません。
このメソッドでは特に肩甲骨周りの、褐色脂肪細胞
を刺激します。
寝っ転がりダイエットのやり方
肩甲骨周りの褐色脂肪細胞を刺激するために、
このダイエット法ではポールと呼ばれるものを使
います。

簡単に言えば、ポールの上に寝転がって肩甲骨
周りの褐色脂肪細胞を刺激する動きをするのです。
難しい動きがあるわけでもなく、肩甲骨周りを刺激
するためにポールの上に寝転がって、体を上下に
動かしたり、ポールから体が落ちないように左右に
動かしたりします。
上の動画にも、ポール上での動きが少し出てきます
ので参考にしたらいいかと思います。
このポール2,3千円で売られているみたいですが
わざわざ購入する必要はないと思います。
自分でも簡単に作れると思います。
動画の中でも自作のポールでやってます。
褐色細胞の特性
褐色細胞の働きの一つとして、体温を一定に保つ
ヒーターのような働きがあります。
この性質を利用して、褐色脂肪細胞の多い首の周
りに冷水をかけると褐色細胞は活性化されます。
冷たい水の反応して、体温を上げようとするんです。
逆に体に熱を与えると、ヒートショックプロテインが
増加し、これが褐色脂肪細胞を刺激します。
だから冷水、温水のシャワーを交互に浴びると
過食脂肪細胞活性化に非常に効果的だと言わ
れています。
褐色脂肪細胞はまだ研究されていてその実態
はまだ解明されていない部分が多いです。
しかし、今回紹介したポールによるダイエット法は
実証によって裏づけされています。
今までいろんなダイエットに挑戦して挫折した経験
があるなら、このダイエット法を試す価値は十分あ
ると思います。