NARA. | 『☆#%◎※・・・』

NARA.

云われるがままに
死んでいこうなんて到底思えない。

青い空がそう云わせた。

呼吸をひとつ、またひとつと
当たり前のなかに在る重大さを
何時までも、自分だと感じていたいんだ。

陽が沈んでも、誰かに声をかけられようとも
ここを動かず塔の上で朝陽を待て。

逃げなくていい、自分らしく在れ。

そして……………


ひとのままで終わるな。



〓ひとみ〓