こんにちは、土屋博嗣です。

アメーバブログを始めてみました!

 

このブログでは、私の趣味である漫画・アニメについて、感想や魅力を備忘録として残したいと思っています。

 

私、土屋博嗣は大の漫画好きで、毎週発売される週刊マンガも全てチェックしています。最低でも週に2回以上は漫画喫茶に通うことが多く、週刊マンガの他に新しい漫画を探すことも趣味としています。

 

皆様おすすめの作品がありましたらぜひ教えてください😊それでは、よろしくお願いいたします。

土屋博嗣の漫画・アニメ備忘録:『HUNTER×HUNTER』

度々話題となる人気作品と言えば、この作品です。

 

HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)は、冨樫義博による日本の漫画作品。略称は「H×H」。『週刊少年ジャンプ』にて1998年14号より連載を開始。2022年7月時点でシリーズ累計発行部数(デジタル版を含む)は8400万部を突破している。

 

主人公の少年・ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親のジンと会うため、父の職業であったハンターとなり、仲間達との絆を深めながら成長する様を描いた冒険活劇です。

 

収集癖のある冨樫が、収集の面白さを題材として「ハンター」を題名に含んだ作品を構想しました。

 

せっかくなら様々なハンターを描きたいと構想を広げ、作品名であるHUNTER×HUNTERは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」での同じ言葉を繰り返すというボケから生まれています。

 

主な概要は以下にまとめました。

  • 少年漫画の中ではショッキングな描写が多く、残酷で容赦のない展開が描かれており、作者曰く「主人公を殺すつもりで描いている」とのこと。
  • 特にキメラ=アント編ではこれまで以上に過激な描写が描かれている。
  • 世界観やキャラクターが詳細に作りこまれており、少年漫画としては設定が非常に複雑で、文字による説明も多い。
  • 暗黒大陸・王位継承編では多くの登場人物が登場し、これまで以上に内容が難解になっている。
  • 2004年には公式ガイドブックとして同じくJCより『HUNTER×HUNTER ハンター協会公式発行 ハンターズ・ガイド キャラクター&ワールドオフィシャルガイド』を発売。
  • この書籍は、HUNTER×HUNTERのタイトルと作者冨樫義博の名前で集英社が書籍商品として発行。
  • 中には作中になくファンブックにのみ書かれている設定や、作中描写と食い違う箇所も存在する(主に能力の系統に関する情報などに多くみられる)。

休載に関する主な概要は以下にまとめました。

  • HUNTER×HUNTER』は休載期間が非常に長く、1999年以降は毎年10回以上休載している。
  • 連載が再開されるときはネットニュースに掲載されるなど、話題となることが多い。
  • また、本誌掲載時にネームに近いラフ画で、背景もほぼ描かれていない状態で掲載されることが頻繁に発生した。
  • 2012年16号から2014年26号までは2年2か月の長期休載(ただし、クラピカ追憶編の読み切りが2012年12月3日に発売された週刊少年ジャンプ1号と12月10日発売の2号に掲載されている)。
  • 単行本の刊行では33巻は前巻から3年5か月の開きがある。
  • 2014年以降は単行本1冊分(およそ10話)を掲載後、休載するというスタイルをとっていた。
  • 2022年10月24日発売の47号で再開され、前述の2年2か月の休載期間を上回り、最長の休載記録(約3年11か月)となった。
  • 2022年12月26日発売の2023年4・5合併号の第400話を最後に週刊連載を終了し、第401話以降は冨樫の体調を考慮して「週刊連載ではない掲載形態での継続」を発表。
  • 2023年3月9日時点では、今後の掲載形態について決定していない。

土屋博嗣の経歴・実績

私、土屋博嗣の経歴・実績について、簡単にまとめましたので、よろしければご覧ください。

  • 大学時代は、勉強よりもバイトに明け暮れる。
  • 就職試験では、30社以上の入社試験を受けるも全滅。フリーターで社会人生活をスタート。
  • 自分で色んな事にチャレンジするもことごとく失敗し、日雇いや派遣のバイトで、生計を立てる。
  • ある時、趣味で運営していたブログにアフィリエイト広告を貼ってみた所、1日で140円の広告収入を得る。
  • とても少ない金額ではあれど、自分が働かずに、ネット上のブログが収入を生み出した事に衝撃を受ける。
  • この出来事をきっかけにインターネット広告ビジネスの可能性を実感し、毎日寝る間も惜しんで広告ビジネスに没頭。
  • 広告ビジネスを始めてから1年が立つ頃、月の売上が200万を超えるまでに成長を遂げる。
  • 2005年には、人生で初めて会社を設立。
  • 起業後は、インターネットを軸に様々な分野にビジネスを拡大。
  • 現在では、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開中。

土屋博嗣の事業内容

  • インターネットを活用したwebマーケティングの立案
  • 商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供
  • 大手プラットフォームを活用した物販
  • 自社開発した化粧品やサプリメントの販売
  • インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援
  • 福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)
  • 不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)