こんにちは、土屋博嗣です。

アメーバブログを始めてみました!

 

このブログでは、私の趣味である漫画・アニメについて、感想や魅力を備忘録として残したいと思っています。

 

私、土屋博嗣は大の漫画好きで、毎週発売される週刊マンガも全てチェックしています。最低でも週に2回以上は漫画喫茶に通うことが多く、週刊マンガの他に新しい漫画を探すことも趣味としています。

 

皆様おすすめの作品がありましたらぜひ教えてください😊それでは、よろしくお願いいたします。

土屋博嗣の漫画・アニメ備忘録:『鬼滅の刃

近年爆発的な人気で、舞台化やゲーム化など幅広く世間に浸透した作品と言えば、この作品です。

 

鬼滅の刃』(きめつのやいば、英: Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba)は、吾峠呼世晴による日本の漫画作品。

 

『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載。略称は「鬼滅」。単行本(全23巻)の累計発行部数は、2021年2月時点で1億5000万部を突破している。

 

日本の大正時代を舞台に、主人公の少年が鬼と化した妹を人間に戻すために鬼たちと戦う姿を描く、和風の剣戟奇譚です。

 

主な概要は以下にまとめました。

  • 2019年にはufotable制作でテレビアニメ化され、物語の序章を描く第一期『竈門炭治郎 立志編』が放送。
  • 2020年には物語の中盤を描く劇場アニメ『無限列車編』が公開。
  • 同作品の日本国内での興行収入は404.3億円に達し、日本歴代興行収入第1位獲得。
  • 2021年10月から2022年2月まで、テレビアニメ第二期として『無限列車編』の再編集版とその続編となる『遊郭編』が放送。
  • 2023年4月から6月まで、テレビアニメ第三期として『刀鍛冶の里編』が放送。
  • 2024年4月からは、続編となる『柱稽古編』の放送が予定されている。
  • その他、舞台化、ゲーム化、玩具化、企業やテーマパークとのコラボレーションなど、メディアミックスが多様に展開中。

アニメ版の主な概要は以下にまとめました。

  • 原作コミックスの第1巻から第7巻冒頭までの物語を映像化したテレビアニメ第1期『「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』が、2019年4月から9月までTOKYO MXほかにて全26話で放送。
  • 放送に先駆け、2019年3月29日より第1話から第5話までで構成された特別上映版『「鬼滅の刃」兄妹の絆』が全国11の劇場で2週間限定公開。
  • 『竈門炭治郎 立志編』の続編となる劇場アニメ『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月16日に公開、興行収入で日本1位の404.3億円を記録。
  • 劇場アニメをテレビシリーズとして再構成した『「鬼滅の刃」無限列車編』が2021年10月から11月までフジテレビ系列ほかにて全7話で放送。
  • 『無限列車編』の続編となる『「鬼滅の刃」遊郭編』が2021年12月から2022年2月まで同系列ほかにて全11話で放送。
  • 『遊郭編』の放送終了後、続編となる『「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の制作が発表。2023年4月より6月まで同系列ほかにて放送。
  • 『遊郭編』第10話・第11話と、『刀鍛冶の里編』第1話を世界80ヶ国以上の国・地域の映画館で上映するワールドツアー『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が2023年2月3日より開催。
  • 『刀鍛冶の里編』の放送終了後、続編となる『「鬼滅の刃」柱稽古編』の制作が発表。
  • 『柱稽古編』は2024年5月12日より(初回は一時間拡大スペシャルとして)放送開始予定。
  • 2024年2月2日からは『刀鍛冶の里編』の最終話と『柱稽古編』の第1話がワールドツアー『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』として劇場公開。

土屋博嗣の経歴・実績

私、土屋博嗣の経歴・実績について、簡単にまとめましたので、よろしければご覧ください。

  • 大学時代は、勉強よりもバイトに明け暮れる。
  • 就職試験では、30社以上の入社試験を受けるも全滅。フリーターで社会人生活をスタート。
  • 自分で色んな事にチャレンジするもことごとく失敗し、日雇いや派遣のバイトで、生計を立てる。
  • ある時、趣味で運営していたブログにアフィリエイト広告を貼ってみた所、1日で140円の広告収入を得る。
  • とても少ない金額ではあれど、自分が働かずに、ネット上のブログが収入を生み出した事に衝撃を受ける。
  • この出来事をきっかけにインターネット広告ビジネスの可能性を実感し、毎日寝る間も惜しんで広告ビジネスに没頭。
  • 広告ビジネスを始めてから1年が立つ頃、月の売上が200万を超えるまでに成長を遂げる。
  • 2005年には、人生で初めて会社を設立。
  • 起業後は、インターネットを軸に様々な分野にビジネスを拡大。
  • 現在では、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開中。

土屋博嗣の事業内容

  • インターネットを活用したwebマーケティングの立案
  • 商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供
  • 大手プラットフォームを活用した物販
  • 自社開発した化粧品やサプリメントの販売
  • インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援
  • 福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)
  • 不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)