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アトリエ画譜(えふ)マルチアナリスト画譜のブログ】

医療.政治.DIY.効率.マルチ研究家*画譜のブログです。報道されない問題など多方面に記事を書いています。心もDiy。自分にも思いやりを持ちましょう。


勤務は明日の午前中で終了です。

 五月いっぱいで駐車場係りを離職します
6月からは
  まだ内緒です。



 裁判所が捜査令状を出すってどういうこと?

 それは後半に書きます。


博打は法律で国が認めてないものを金品をかけてするのは違法、

国がいいものは許可 合法。

 

 でも日本でしたら駄目ですでも

ラスベガスではOK

 

犯罪者を国は選べる!

 

 

だけど人を殺しても

 許される人がいる、

 

死刑執行、

 

執行人だけじゃなく

 死刑を許可する

許可印を押印して精神病になる人もいます。

殺人の適正じゃない人。

 

 

ならばさ、適してる人が執行すれば良いんじゃないですか?

 

 そうすれば犯罪者は減りますよ。(^_^;)

 

既成概念はもう少し

 柔軟に。

 

公募したらどうですか?

 

  

 

 

 冤罪が多発する警察。

 裁判所は捜査令状を出すという仕組みが

冤罪を作り続ける仕組みになっています。


 段ボール3個くらいの書類を作成しないと

捜査令状は出さないと聞いたのは、

私が以前使っていた掲示板荒らしが居座り誹謗中傷が蔓延した時に警察に相談しに行った時に署員から聞いた言葉です


 それってもうストーリーが出来てないと

捜査が出来ないということ。

もともと冤罪を作りやすい仕組みがある訳です。


 それならもう 

この犯罪のストーリーは警察が作ってしまっていて

 裁判所もストーリーは読んでいるので

聞く耳もたないって言う仕組みです。


冤罪で死刑になって

後日無罪が証明されたら

 警察の捜査員は無罪の人を殺したことになりませんか?


 それを考えると

とても恐ろしい国家権力の暴走です。


 死体の傍を通っただけで

  警察がニヤリ笑うと

   あなたが犯人に追い込まれる

可能性が出てきます。


 それって 本当に 起きかねない

「あなた!犯行を認めなさい

 そうしたら取り敢えず数日で仮釈放にはなれますよ。

いつまでも否定し続けると、早くとも貴方がムショから出られるのは3,4ヶ月後ですよ。」


 あぁ いつ どこで冤罪に巻き込まれるか? 恐ろしい国家権力が アナタのそばに、