母 倒れたと電話が入った夜 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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一昨日 

 

 

 

 

 

 

姉から 夕方 電話が入り、

 

今 母は検査中で、市立病院から電話してるとのこと、

 

 

サッとシャワーを浴び

 

   妻に 病院に 送って貰った。

(私は週に6日は酒を 晩酌をしているので、)

 

  妻にどこへ 行ったらいい?

妻 『え? 緊急外来でしょ!』

  病院へ着いて緊急外来へ

 

  ん、  どこに? ショートメールを送る『どこにいるの?』

 

 

[ 3階東で待ってる]

 

  妻の職場、  だからの口調で聞いたのに、¯_ʘ‿ʘ_/¯

 

 

3階に着いたら 姉夫婦がいた

姉から話を聞く

 

近所の人が母の所へ訪問したら鍵がかかっていて

 

姉の長男の所へ 連絡してくれて救急車の手配

 

 

鍵がかかっているので 入れる場所を探し

 

家の中へ入ると   母が倒れてて 入れ歯も落ちていた

病院に搬送され 検査を受けて、

 

脳梗塞 かなりの 時間が経過してるらしい(1日以上 )

 

3週間程度の入院で 脳の片側に梗塞で

後遺症が残る可能性がある

 

母は誕生日目前でした。母は数えで91

 

 

   命に別状が 無い 所見 薬での治療

 

 

 母は少し認知があ入っていて それを解ってていても  許せないことがあった


「冷蔵庫に入ってるビールが少しずつ減ってるの、あなたでしょ!」



  『何言ってんだよ!』と私、


母は

「 自分の胸に聞いてごらん、 あぁもういいから許して上げるから、」


  認知気味の母が 上から 診て 私をたしなめる


    加齢のせいと解ってても とても嫌で そのまま 


家を 飛ば出す ことがしょっちゅうだった