クララとサクラ
ダンスアカデミーのＯＧです。
クララは 大きな演技をしよう！
頑張って笑顔を作って！
努力して！って指導。
努力して！
って 幼少の女の子に言う。
サクラは 声を出して踊ってみよう
自然に 笑顔になる。
口を開けたら楽しくなるかな？
って やさしい
ヒントですぐ 理解出来るなら
それは 指導者と 教わる側のどちらかが
優秀で、
でも 教える側のセンスって
とても 大きいものです。
5歳七歳の子に
努力ったって❗
それは ただ 厳しさの強要で、
それでなくたって
十人十色、
要領よく覚えるにしても
段取りが違います。
貴乃花親方も
今は これからは
指導者が 努力をしなければならないって
いってました。
それから 良くアスリート それも超一流の
メダリストとか、 プロ選手が
私は諦めなかったので ここまでなれましたって、
言う。
でも 頑張ったみんながメダリストにはなれないのです。
頑張ったら誰でもプロ選手にはなれません。
これは→
『皆さんも夢を諦めないでください』
チョッと違う。