裁判員が会見「4日間長かった」…裁判員裁判 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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裁判員制度が 始まり


  一般人が裁判員として

初めての被告への質問

 事情徴収と 被告の発言が 違うと思うと、


被告は よく記述した時の内容を覚えていないと 答えた


初めての勇気ある裁判員の発言でした。


 司法の世界に

突破締めの警察は 思惑で調書を書く。

そこに裁判所関連者も 

 気づかない。 または なあなあで 裁判を進める。


新しい空気が裁判所に 入ったことは とても

 いいことです。


矛盾にきづかない ことが 多々あると証明してくれました。


  馬鹿マスコミは 素人が判決に関わっていいのか????

と連日放送していましたが、


現場検証を要求して却下された容疑者

痴漢裁判、


私は痴漢 わいせつ行為をしていない

被疑者が無実を訴えても

無実でも有罪になる確率は99%というのが痴漢冤罪の実情である


  裁判所は今までは

思いこみと 決めつけで


お役所仕事をしていました。


あなたの身の回りのお役所も

  例外ではありません。


お役所の人間は 大きな力を持っています。

でもびびってはいけません。


大事な税金を使う権限を役人はもっていますが、


彼らは私たちの代わりに

 仕事をしているのです。



矛盾に気づかないことが 多いのです。

 どんどん意見要望を言う


それは 私たちの仕事だと

思えばいいのです。


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以下記事

女性刺殺事件をめぐる全国初の裁判員裁判で、殺人罪に問われた藤井勝吉被告(72)に対し、東京地裁の秋葉康弘裁判長は6日、裁判員との最終評議を経て、懲役15年(求刑懲役16年)の判決を言い渡した。判決後、補充裁判員だった1人を含めた経験者7人全員が同地裁で記者会見、「いい経験だった」などと感想を述べた。

 裁判員を務めたのは会社員の女性(50)、ピアノ教師の女性(51)、アルバイトの男性(61)、栄養士の女性(41)、契約社員の女性(38)、会社員の男性(43)。補充裁判員は会社員の男性(38)。判決後も評議内容などへの厳しい守秘義務が課されるが、7人とも「守っていく」などと述べた。審理に参加した感想を話すことは認められており、それぞれ「4日間長い時間で、ほっとしている」「いい経験をさせてもらって良かった」などと語った。

司法に 




 素人が どうの こうの と

偏向気味にマスコミは


 おっしゃってましたが、 


どうして?


これまでも 偏向気味の裁判官 の 姿を

 たくさん見聞きしてきた


マスコミがです。人気blogラ ンキング
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