びえい「丘のくら」で見た職人芸 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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13・14と美瑛&富良野へ行って来ました。


旭川の花フェスタを見てから、(凄い人でした)


  美瑛の道の駅 丘のくら へ。



2階で個展を やってたらしく、

  行って来ました。



写真撮影の許可を頂いて、




パチリパチリ。




まろやかな製品なんですよ!



ガラス細工の 中にみえる 優しさ。




 カメラの絞りを間違って、

《小山ジャーナル》 生まれて良かったと 何度も言える日本へ!

  これじゃ カメラマンとは冗談にも言えない、、、

 薄く 見えているか見えてないのか、




で、
暗く加工してみると



《小山ジャーナル》 生まれて良かったと 何度も言える日本へ!

 


  見えてくる存在


《小山ジャーナル》 生まれて良かったと 何度も言える日本へ!


こんな グラスを 手に入れたい。


《小山ジャーナル》 生まれて良かったと 何度も言える日本へ!



と思いましたです、 


    影を楽しめる 


そして 優しいフォルムです。

丘のくら  


一個2・3千円と高い!

 でも 

それが 納得できる作品でした。


影で こんなに 楽しめるグラスって

  私には初めてのもので、



これに氷を入れて 楽しみたいな。^^





・・・、 これも↓

        まともに撮れたのもあるので

《小山ジャーナル》 生まれて良かったと 何度も言える日本へ!

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ものすごく腕のいい職人さんが つくっているらしいです。



  大型の ガラス屋さんには たぶん マネ出来ない。


 


    たくさんお土産写真があります。^^