三浦元社長他殺と結論…弁護側が遺体を独自鑑定 提供:毎日新聞 【ロサンゼルス吉富裕倫】81年の米ロサンゼルス銃撃事件で、移送先のロス市警留置場で死亡した三浦和義・元輸入雑貨販売会社社長(61)のゲラゴス弁護士は19日、遺体の鑑定を依頼した病理学者が元社長は自殺ではなく、他殺だったと結論付けたと語った。AP通信に明らかにした。 独自鑑定によると、元社長の遺体の背中には殴打されてできたとみられる内出血があったほか、のどには首を絞められてできた可能性がある血腫が見つかった。これは首をつり自殺した場合にできる傷ではないという。 ゲラゴス弁護士はロス郡検視局に再検視を求めたが拒否されており、今後、連邦地方検事局に捜査を求めていく方針という。ロス市警は11日、元社長が10日にシャツを使って首つり自殺を図り、死亡したと発表。郡検視局も暫定報告書で自殺と断定していた。
緑川夫人 2008年10月13日 11:13
当時から、、饒舌でおかしかったですよ もしかして死なないつもりで死んでしまったのかな
ツッチ 2008年10月13日 14:15
> 緑川夫人 ロス市警との司法取引が あったりして、 暗殺が無いわけでもない。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=960875151&owner_id=8766916
ちょっと怖いですが、
憶測通りに進んでいるような、
mixiで の会話です。