Macで
Webクリエーター能力認定試験の
授業を受けたいという
生徒さんがいたので
やり方を忘れないために
MacBook Pro M3 Proでの
やり方を
書き残しておきます。
まず、
公式テキストの本からは
サンプルデータは
インストールできない。
サーティファイのサイトから
ダウンロード
インストールする。
そして
時間がカウントダウンされる
実際に近い模擬試験も
ダウンロード
インストールできない。
静止画のタイプの
模擬試験は
インストールできるので
それで流れだけ
つかんで
実際のテストの感覚をつかむため
ストップウォッチを用意して
カウントダウンの
練習をするしかない。
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Webクリエーター能力
認定試験サイトには
試験時
Macで使えるテキストエディタは
「テキストエディットのみ」
と書いてますが
まったく使いものになりません。
Webクリエーター能力試験を
Macでする時は
テキストエディタは
「mi」を使います。
後、Macで試験を受けられるのは
都市部しかありません。
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Google Chromeを
デスクトップ上に同時に２つ
開きたい時は
「ファイル」→「新規ウィンドウ」
で開きます。
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P.S.
Macで
Webクリエーター能力認定試験の
授業を受けたいと言っていた
生徒さんが
「試験を受けたいので
Windowsにします」
と言ってきたので
Windowsで
Webクリエーター能力
認定試験の授業することに
なりました。
でも
もしかしたら
他の生徒が
Macで
Excelの授業を
するかもしれないので
昨日Microsoft365も
インストールしておきました。
Microsoft365は
デバイスが5台まで
インストールできるので
後1台分残っています。