2023年10月8日に
エラーが出ていた
Androidアプリの
エラーが直ったと
ブログに書いたのに
またエラーが出て
「むきー」となっていましたが
直りました。
そして
今回のことで
色んなことが
わかりました。
まず
File→Project Structure→
Modules→lancherで
「Compile Sdk Version 29
Build Tools Version 28.03」
(図では
「Compile Sdk Version 34
Build Tools Version 30.02」)
の状態で
JDKが1.8だったことに
安心していたら
エラーメッセージに
JDKがJAVA_HOMEの
バージョンと違うと
出ていたので
調べてみたら
SDK Locationの
Gradle JDKが
このPCにインストールしてある
一番新しいJDK17に
なっていたので
JAVA_HOMEの
JDK1.8に直しました。
それでも
1番下に
「Installed Build Tools
revision 34.0.0 comupted.
Remove and install again
using the SDK Manager.」
と出てたので
エラーメッセージに
NDKが違うと出たので
File→Project Structure→SDK Location→Android SDK locationを
C:\Users\AppData\Local\Android\sdkにして
OKをクリックすると
ちゃんと
NDKも出て
Build APKもできて
Runもできて
Androidアプリができました。
でも色んな
Unityバージョンで
調べましたが
今回分かったことは
➀「Unity自身で
Android用の
apkファイルを作るか」
②「Unityファイルをエクスポートして
Android Studioにインポートして
Android用のapkファイルを作るか」
Unityバージョンと
Gradleバージョンによって
やり方が変わるということ。
Unity2021.1では
Android Studioにエクスポートしたら
エラーが出てapkファイルが
作れないけど
Unityではapkファイルが作れる。
逆にUnity2021.3では
Unityでは
「Gradle build failed」
と出るけど
Android Studioでは
apkファイルが作れる。
一応
「Unity
Androidアプリ
apkビルド問題」
解決しましたが
またエラーが出ないことを
祈るばかりです。