古いバージョンのUnityだと
EditorがVisual Studioではなく
Mono Developになっている。
External Toolsの
External Script Editorで
Mono Developから
Visual Studioにしなければ
ならないのだけれど、
いつもそうなのだけれど、
私自身が設定する時は
すんなりできるのだけれど、
生徒にさせると
必ずエラーが起きる。
自分自身が設定する時は
すんなりできるから
あまり深く考えてなく
いざそのエラーを直すとき
「どこから手を付ければいいんだ」
ということによくなる。
それで、次回の為に
今回の件を
記録に残そうと思います。
まず開発環境を
Visual Studioに
設定し直すとき
パス(Visual Studioの
アプリがある場所)
を記入しなければならない。
でも、生徒の
Visual Studioの場所が
出てこない。
原因は
これはUnityがUnity4.6.6で
古いのに対して
生徒のパソコンに入っている
Visual Studioは
今現在のバージョンの
Visual Studio 2022で
最新だったため
反応しなかった
ものと思われます。
アーカイブで
1つ前のVisual Studio 2019を
インストールしたら
パスが出てきたので
設定し直したら
無事Scriptsが
Visual Studioになって
できました。
アプリの場所は
Cドライブ → ProgramData
→ Microsoft → Windows
→ スタートメニュー →
プログラム → Visual Studio 2019
です。
次回パスを忘れた時は
このブログを見て
設定し直します。