生徒さん小学生
お母さんもいっしょです。
MacBook Proで
iPhoneアプリを作る
授業をしようと
しているのですが、
もう1か月以上たってるのに
まだ準備段階が
終わってません。
後学の為に
できるようになるまで
軌跡を書いていきたい
と思います。
①2022年2月22日
生徒さん
iPadを購入。
②2022年2月26日
生徒さんの
MacBook Proに
Unityをインストール
しようとしたが、
Unityアカウント、
Microsoftアカウントが
わからなくなり、
ノートに
アルファベット順の
インデックスを
付箋で作るように言って
アカウントの
管理の指導をする。
③2022年3月5日
生徒さんの
MacBook Proに
Xcode13.2
をインストールしようとしたが、
時間がかかるので、
一旦授業終了して
インストールを終えておくように
指導。
④2022年3月12日
Unity2020.3.30f1を
インストール
しようとしたが、
「Visual Studioには
Mono Frameworkが
必要です。」
と出たため、
「Visual Studio for Mac2019」
をインストールすることにして
一旦授業終了して
インストールを
終えておくように
指導。
⑤2022年3月19日
iPadのOSが15.3で、
XcodeとMacOSが
古くて、
iPhoneアプリが
作れない為、
MacOS12.3を
インストールしようとしたら
HDDに空き容量がない為
ダウンロードできず、
外付けSSDを購入して
もらうように指導する。
⑥2022年3月26日
外付けSSD
「サンディスク
ポータブルSSD 1TB」
を購入してもらいましたが、
インストールは
本体か外付けSSDか
選択ができるようですが、
OSのダウンロードは
本体にしか
できないようで、
空きが足りなく
できないので、
とりあえず、Xcode13.2を
外付けSSDに移して
本体の容量を空けるように
指導して
授業終了。
⑦2022年4月2日
この日の授業はお休み
⑧2022年4月9日
まだ、本体の空き容量が
全然足りなかったので
クリックして
「このMacについて」を
開き、
「ストレージ」を開き、
「管理」を開いて、
「不要なファイルを削除」欄の
「ファイルを確認」
をクリックしたら、
写真の容量が
大きいことに気付いて、
聞いたら、
同期した時に
スマホの写真が
MacBook Proに
全部行ったらしくて、
写真を全部
消去したら、
空きました、
空き容量23.34GB!
MacOS12.3
12.1GBを
インストールするのに
十分な容量が。
さっそく
MacOS12.3を
インストール
してもらったら、
12時間くらい
かかると出たので、
「インストール
しておいてくださいね」
で終了しました。
⑧2022年4月9日 2時間後
2時間後
「『あと584.4MBの空き領域が
必要です』と出て
エラーになりました。」
とメールが来たので、
「Google Chromeが
929.3MBあるので
これを削除して
OSインストールし直してください。」
と言いました。
⑨2022年4月10日
facetimeで
MacOSが
ダウンロードできたか聞いたら、
すでに、本体に
インストールしてあった。
外付けSSDにインストール
するはずだったのに、
なぜ
こうなってしまったか
考えたが、
おそらく、
ダウンロードだけでは
止まらず、
インストール画面まで
進んだと思われる。
その時、
インストール先を聞かれて、
「すべてのディスクを表示」
を押して、
外付けSSDを
表示させなければ
ならなかったのを
生徒さんのお母さんが
気づかず、
続けるを押して、
本体に
インストール
してしまった模様。
Xcodeをダウンロード
してもらったら
「空き容量がありません」
と出た。
来週はXcodeを
ダウンロードする為の
容量を空ける作業を
します。