まず、以前、「エイリアンズ」のボカロ動画を急いで作って、
字幕が見づらかったので、直しましたので、
↓ここをクリックして、動画のご視聴宜しくお願いします。
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本題に、入りまして、
テレビ朝日、日曜 23:00~23:55に、「関ジャム完全燃SHOW」という番組を放送しています。
関ジャニは、バンド形態をとっているので、毎回、音楽のプロをゲストに招いて、
結構コアな情報を発信しています。
この、「エイリアンズ」という曲も、この番組で知ったわけで、
2000年に発表されたにもかかわらず、
「関ジャム完全燃SHOW」で行われた、
「プロが選んだ最強のJ-POPベスト30」で、
16位にランクインしています。
そして、5/16放送「関ジャム完全燃SHOW」で、ついに、
1997年、キリンジをプロデュースした「冨田ラボ(冨田恵一)」さんをゲストに迎え、
「全裸監督」の音楽を担当した「岩崎太整」さんが、「エイリアンズ」のすごさを熱弁。
その回の事を書いていきたいと思います。
私が作った「エイリアンズ」のボカロ動画は原曲と「調」が違います。
今回は、岩崎さんが、話していた、原曲キーで書いていきます。
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まず、岩崎さんは、
「日本語のアクセントとコード進行が美しい」
と言っています。
最初の歌詞の
「遥か空にボーイング」という部分が、アクセントの通りに、
「遥か」の「は」の部分が一番音が高く、そこから、語りかけるように、下がってくる。
それが、聞いていて心地よいのだそうです。
そして、コード進行。
「「公団の屋根の上」のところの、
B♭m7 → Am7 → A♭m7
がギターのコードだ。他の楽器だと、こういう動きにならない。
この曲はギターの曲だ。」と言ってます。
確かに、ボカロ動画を作る時、いつもは音源を、ピアノにするのですが、
どうしても、今回はギターでしか思い浮かばなくて、
やっぱり、耳が、これはギターの曲だと思ったんですね。
この、岩崎さんの推測に対して、プロデューサーの冨田さんは
「100点」と言ってました。
そして、キリンジに関しては、
「反マチュア(形を変えない)。あえて成熟させすぎない。」ようにしているそうです。
なので、キリンジの堀込泰行さんのオリジナルを尊重しているので、
美しい旋律が際立つと言っています。
この事を踏まえながら、
もう一度この曲を聞いてみてください。
多くのプロの方たちが、この曲を名曲というのが分かると思います。

