ー闇世界の情報~2年前のブログよりー
毎日の読者が数人のころの文です。
元首相の”007は二度死ぬ”のドラマが二年後の7月8日におきました。いわゆるクローンやバイオロボットが何体もいて何食わぬ顔で生きているのが事実です。これが「悲しみの惑星」と呼ばれる地球の現実ですね。
宇宙情報では「2021年10月26日午前2時26分 ミロクの世に波動の上昇が完了」したようです。
さらに「2021年12月2日午前6時39分 アダムとイブの男女の波動が融合完了」したとのこと。
新しい宇宙に移行して新地球人類に生まれ変わったということです。
いつの間にか第一次のアセンションは終わっていたようです。ガタガタの様相を見せる世界情勢ですが何とか平和を保っているのが証拠といえます。地球の中心日本列島が持ちこたえている間は世界の破壊は起こりません。
予言等で一般に言われていることは起きないとも言われます。しかし、この地上に起きることは体験のために用意されたフォログラムの映像です。災害を経て消えていく3次元の一つのドラマに過ぎません。何が起きてもどうということはありません。魂の進化を得られることが唯一の目的といえます。
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私たちは3次元地球の上で「人生の安心平和幸福を求めて生きる」ということですが、高次元の霊である神の願いは「人類の魂レベルの成長進化」にあります。
次元上昇の時期が2031年頃に控えています。
全ては「人類の魂の拡大成長進化のために用意された事象」ということです。
元総理の二度目の死も「旧統一教会と自民公明の与党との癒着体質が暴露」されるという政界浄化の動きです。これまでの驕りの膿が政治家の体たらくを明らかにしていくのです。
東京五輪不正資金問題も同じ現象。土の時代に大きな黒いコートに身を隠した強欲な偽善者たちがリードしてきたあらゆる分野が風の時代の洗礼を受けるのです。
みずがめ座の風は浄化の風であり真実を明らかにしていくのです。
日々眼前に繰り広げられる出来事から自分の人生の反省を経て「魂レベルで成長」する機会を与えられているのです。
この世はすべて「あなた一人のために見せられている教育映画」そのものです。
高次元の神々が「人類に対して行う矯正教育」が日々の出来事です。
この地球映画館において「ボーとして観る」も「食い入るように観る」も「居眠りする」も我々の自由なのです。
その結果の行く末は「アセンション=最後の審判」として決められていくのです。結局「運命は自分持ち」なのです。自分で決めた未来がやってくるだけですね。
”天網恢恢疎にして漏らさず”
宇宙はいつもすべて完璧です