きっかけは長女。
お母さん達が死んじゃう前に
いらない物は処分してね。
それは
ワタクシだって考えていたよ。
リフォームをすると決めたからには
まずは蔵だ！
とはいえ
蔵の中から食器類の箱を探し出し、
簡単に言うけど埃だらけだったりボロボロだったり
触るのもイヤな汚さの箱なのよ💦
箱から出して、
食器を検分し、
食器によっては金属部分を外す。
こういうやつ。懐かしいわよね。
更に
食器を包んでいた和紙とか
発泡スチロールみたいなやつとかを分別。
食器が入っていた箱は
丁寧に埃を払って潰して
紐で括って
紙ゴミの日まで
約１ヶ月保管して〜
、、、。
いや。無理！
だってネズミの齧った痕とか
ある段ボールもあるよ？
家の中に入れたく無いよ〜
あ、あとさ、
漆器風の汁椀にありがちな
木の箱とかどうしたら良いのよ〜。
そりゃあ１個２個なら
ワタクシだってちゃんとゴミで捨てるけど。
大量なんだもん。
もうさ、
法律で木の箱とか禁止してくれないかな。
お中元で頂く
そうめん！
お前もだぞ。
あら話が逸れたわ。
いつもの事よ
とりあえず、
木箱やボロボロの段ボールは、、
家庭菜園の片隅で燃やしました。
炎天下のキャンプファイア〜
倒れるかと思ったわ。
その後、
味噌蔵へ。
つづく。