このお話の続き。
猫ちゃんがやって来る日が迫ってくると
母からの電話が頻度があがりました。
そうね。
1日10回位かしら。
母が話している時に
背後に父の気配がしたので
ちょっとキツめに
私が苦労して動いているのに
何で私に
命名権が無いのかなぁ。
こう言ってみたよ。
恩着せがましいのはこの際許して!
ちなみに、猫ちゃん迎え入れる為の
ケージやキャリー、トイレ、
猫砂その他諸々は
全て私が買いつけてるの。
お金は出してないわよ。
結構大変よね。
ど田舎だから大型ペットショップまでも
結構遠いのよ。
それ以外に
そもそも肝心の猫探しよ。
保護猫団体様や、動物病院で見つけた張り紙、
実はたくさん外猫を飼っているおねー様。
全部当たって粉々に砕け散り、
藁をも縋る思いで臨んだ
猫屋敷さんとの交渉。
ここはあっさり決まったけれど。
ここまでやったのは私。
何で姪っ子に命名権が
行っちゃうの〜
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
いや、別に姪っ子でも良いのよ。私はね。
でも今回は母よ。
そう思ってね。
そうしたら、、
なんと、、、
命名権は私に譲渡されました。
\(^o^)/
ってかそもそも何で父が決めるのかしらね💢
という訳で、
この子のお名前は
母希望のお名前になりました。
三毛の長毛〜
ただ今病院中。
先生には
野良猫を家猫にすると言ったら
大変だよ〜💦
と、脅されました
それでもね、
みんなで頑張って幸せになりましょうね♪