そろそろ受験シーズン幕開けですね。

受験生のお子さんをお持ちのお母様達も

ヤキモキしちゃいますよねあせる


推薦で早々と進路の決まった

お友達を羨ましいと思った事もあったよね。

それでも黙々とよくここまで頑張りました。 


大丈夫!

絶対にこの努力は無駄にはなりませんよ。

皆様の元に綺麗な桜が咲きますように🌸







ところで

毎年論争の起こるこのお題。


大学受験どこまで

付き添うのか問題。


まあ、先に言っちゃうと

どっちでも正しい!

だってお子さんの性格によりますもの。


かくいう我が家。 


長男はぜーんぶ自分で。

長女は推薦だから付いていきました。 


そして問題児の末っ子。


受験校全部私が門の前まで

送迎してます。


滝汗


これ、考えたらすごいでしょ。

ワタクシ、末っ子受験時1ヶ月は

家事も仕事も全て放置して実家に住みました



いや、分かりますよ。

過保護なんですけどねあせる

3人の子供達の性格を見てきて、

末っ子と向き合ってみて

旦那の下した判断です。


少々方向音痴のど田舎育ちの子供が

乗った事もないバス電車乗り継いで

試験会場にたどり着くなんて至難の技です。

それが1箇所じゃなくて複数ですからね。


電車の乗り継ぎなんかで気を遣わないで

試験に集中させてあげたい。

そんな旦那の気遣いでした。


まあ、間違った対応ではなかったかな。


門前まで送り、

試験終了時間に再び門前へ。



試験会場まで出たかけたら

戻ってまた迎えに行くのが面倒なので

色々歩き回りました。


だからと言って

連日銀座でお買い物ともいかず、、



なかなか楽しい時間潰しもあったので

これについては後で。 



大学受験の話に戻りますが


親は受験生のお子様が望むなら

長年の努力がいかんなく発揮できるように

全力でサポートしても良いんだと思います。


たとえ側から見たらそれが

過保護に見えたとしても。


別に恥ずかしい事じゃ無いはずです。

だってまだ勉強しかして来なかった

子供なんですから。


どうか、あと少し

お母様達も頑張って〜チュー