【人と比べなくていい】
※写真お借りしました。
必ずお名前と生年月日をメッセージくださいね🍀
三角スケールってご存知ですか？
一つの定規で6パターンの縮尺で
測ることができる
便利物差しです。
図面を書くときなどに使います。
数字だけ見て
縮尺を理解しないと
3センチの線を描くつもりが
全然違う長さを書いてしまったりします。
しかし
面を変えれば
さっと測ったり、書いたりできて
何個も持たず、一個で済む。
作業効率が上がりますね。
これが人の悩みを減らすことの
ヒントになりました💡
人の悩みのトップは
人間関係についてなんです。
よく自分の物差しで物事を測るなと
言いますよね☺️
人は1人では生きられない。
だからこそ
自分の物差しだけじゃなくて
三角スケールのように
いろんな人の物差しをくっつけて
しまえばいいじゃん❣️
これが良い人間関係を作る
ことにつながる❣️
人それぞれ縮尺の違う線を書いているのに
自分の物差しだけを基準に
測ってしまっていると
正しく測れずに
悩むってことんですね。
一つの面でしか見てない。
なんであの子はできてるのに
私はできないんだろう…
とか
ありえない！
あの人おかしいんじゃない⁉︎
とか
人と自分を比べて
自分を蔑んだり、せめたり
人に嫉妬したり
人を馬鹿にしたり
人を恐怖に感じたり…
自分の物差しだけで
測ってたらこうなります。
人は
家族
職場の人
ご近所さん
など
いろんな人間関係を作って生きています。
そもそもみんな違うんだから
違いに
悩んだってしょうがない
ってこと😉
へー！そうなんだ！
あなたはそう思うのね！
私はこう思う😁
あなたはその方法を選ぶのね！
私はこれでやるね😁
違いがあるのが当たり前。
違いを比べるのではなく
違いがあることを理解するだけで
気にならなくなることって
たくさんあります。
一つの物差しだけでは
はかれなくても
三角スケールのように
合体していれば
他の面で測れるので
問題解決‼️
だから
人との違いは
あっていいんです！
それぞれ必要なのですから。
そして相手との違い理解することで
お互い無駄な悩みがなくなります🍀
ただし、
無理矢理自分の物差しで
測ってくる人に出会ったら
避けましょう❣️
そのお方とは
良い人間関係は築けないので
それはスルーですよ😉
「みんな違ってみんないい」
これを私は伝えたいです。
違いに悩むのではなくて
違いを知る。
こういう風に
人を見ることができたら
とても楽ですよ☺️
今回は三角スケールを例にお話し
しました❣️
具体的に人間関係をスムーズに
していく方法を学びたい方は
ぜひピーチスノウを学んでみてください⭐️
まずはあなたの
物差しの基準を知ることから始めましょう❤️
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