努力すれば何でもできる。第6章未来が見えたっ?!
※これはフィクションです。


ぼくはもう10歳になる小学4年生だ。
ぼくは学校でドッチボールをしていた。
その時頭が痛くなり、何かが一瞬見えた。
元気な未来の僕のような人が見えた。
この言葉だけは聞こえた。
「努力すれば・・・」しか聞こえなかった。
もう一度だけ・・・もう一度だけ・・・。
頭がいたくなってでもいいから・・・。
きたっ・・・!
「努力すれば何でもできるさ。君でも、努力をすれば何だってできるさ。
いくらやってもできなければ、もっともっと努力しないとできないことさ。」





   ~to be continued~