こんにちは。

 

2万人の怒っている

お客様に対応してきた

クレーム減少エンジニア講師

 

吉田 誠です。

 

 

2歳の足を見誤る? 

県警消防のべ380人、

発見できず

 

(朝日新聞)

 

 

より良くするために

こういう記事も

必要なのでしょうね。

 

 

でも、

 

 

あまり批判的に

なりすぎないように

 

と思うのは

私だけでしょうか?

 

 

 

山口県で行方不明に

なっていた2歳の男の子。

 

 

 

行方不明から3日目。

 

 

男の子を見つけたのは

ボランティアで捜索に加わっていた

大分県の尾畠春夫さん。

 

 

78歳でした。

 

 

この尾畠さん。

 

 

大変ユニークな方ですね。

 

 

もう、

連日、テレビで

話題になっています。

 

 

尾畠さん。

 

過去にも、

沢山のボランティア経験があり、

その経験が役に立ったとのこと。

 

 

大分県で2歳の女の子を

捜したことがあるそうです。

 

 

その時感じたこと。

 

 

それが、

 

 

子どもは上にのぼっていく

習性があるということ。

 

 

現場付近は左側が沢で、

右側の崖には金網が

あったから沢にいると思った。

 

 

これが、

男の子を見つけた

経緯だそうです。

 

 

過去に経験があり、

それに基づいて行動した。

 

 

その結果

なんですね。

 

 

 

この結果だけ見ると

この記事が出るのも

わかります。

 

 

 

でも、

 

だからと言って、

警察や消防がやっていたこと。

 

 

これが無駄だった

わけではない。

 

 

私はそう思います。

 

 

警察も

まずは近くの井戸など

事故に巻き込まれそうな

場所を中心に捜索した

と説明しています。

 

 

 

 

もし、男の子が

井戸の中にいたら

一刻を争います。

 

 

それを優先するのも

大切なことです。

 

 

 

見つけられなかったのは

事実です。

 

 

でも、

「早く助けたい」

その気持ちはあったと思います。

 

 

また、

これまでに捜索をしたから

絞り込めた。

 

 

ということもあります。

 

 

見つけたのは

尾畠さん。

 

 

でも、

捜索に当たった全員の方に

敬意を示したいですね。

 

 

 

さて、

私たちの仕事も同じです。

 

 

中々、

不具合の原因が

見つからない。

 

 

ということがあります。

 

 

そんな時

 

困った同業者から、

応援の要請が入ることがあります。

 

 

そして、

不具合の原因を見つけたとき。

 

 

「良く見つけたね!」

 

 

 

 

と言われることがあります。

 

 

でも、

ハッキリ言って、

偶然です。

 

 

たまたま

触った時に、ピンが抜けた。

 

たまたま、触ったら動いた。

 

 

たまたま、目についた。

 

 

中々見つからなった

不具合が見つかる時。

 

 

こういうことが起こります。

 

 

自分でも運が良かった。

 

 

と思うこともあります。

 

 

偶然なんです。

 

 

もちろん、

偶然とはいっても

「当てずっぽう」

ではありません。

 

 

 

私たちが、

不具合の原因を見つけるとき。

 

 

これまでの経験が

大変役に立ちます。

 

 

尾畠さんと同じです。

 

 

 

経験と知識をもとに、

可能性が高いことから

探っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

実際、

 

見つけられるか

どうかは偶然。

 

 

でも、

 

 

 

見つけるための行動は

しっかりと裏付けられています。

 

 

また、それまでに

作業していた人からの情報

も大切です。

 

 

そこは問題ない。

 

 

ということが

わかるからです。

 

 

すでに作業してくれていたこと

自分自身の経験。

 

 

 

この2つがあるから

不具合が見つかるんです。

 

 

 

 

 

不具合を見つけた人は

もちろん素晴らしい。

 

 

 

しかし、

 

見つけられなかった人が

やってきたことがあるからこそです。

 

 

携わった人全員の

手柄です。

 

 

もし、

 

あなたが不具合を

見つけたとき。

 

 

見つけられなかった人のことも

ねぎらってあげてください。

 

 

その一言で、

チームワークが良くなりますよ。

 

 

 

では、また