皆様お久し振りな更新ですね〜
お元気でしたか?
さて今回は、ち〜とばかし変わった内容でお届けしますぅ
普段、プライベートで訪れた旅先のお話ばかりなんですが、
今回は本業でお世話になっている
お花屋さんの話
時々ヒトのネタもいいかもね
我が社、毎週定期便で受付に花を生けに来て頂いてます
昨年の秋頃からスタートしてるんですが、
殺風景な受付が何だか息を吹き返した用に、空間が明るくなった気がする
お花のチョイスは、お花屋さんが考えてくださり
季節に合うものアレコレ
我が社のイメージや玄関の雰囲気を壊さないよう、
空間彩、まさに「華」「癒し」の演出に、来訪されるお客様は男性が多いのですが
「素敵ですね」とお声をかけて頂くことが多くなりました
あ、中には私が生けてると勘違いして下さっているヒトもいる様ですが
そこは黙っています(オイオイ)
折角ですので、我が社担当の「樋口」さんにインタビューしてみましたよ^^
樋口さんこの道もう25年だそうです!
全く畑違いの学校を出られているのに、
フラワー技能士の資格も取得され、大好きな花のお仕事ををチョイスされ今に至るとか。
Q:お花屋さんの仕事に携わられて良いと思うところは?
A:季節毎のお花に触れられるとか、イベントを感じられる、お花を通して新しい発見が毎回あって、大変さよりも楽しさの方が大きいですね
Q:花を生ける時の構図やプランなど事前に考えられてこられるの?
A:大体のその時の花たちのコンディションを見て生けています
あとバランスをみています。
ちなみに、必要か必要でないかを判断しながら葉っぱの存在も大事にしていますよ
Q:お休みの日は何をしていますか?
A:ひたすら家の掃除をして家中の換気をしています。時々自分自身のメンテナンスへ行ったりとか、余裕があったら庭いじりしますけどね〜中々時間が
本当はもっと色々インタビューもしてみましたが、ぎゅっとしております
普段は店内のお仕事、イベントやセレモニー関係、お花の教室にと飛び回っていらっしゃるそうです。
立ち仕事なうえ、大きな木々を扱うことも多く、意外と重労働。
おまけに、手荒れが半端ないそうで寒い冬場はアカギレも凄いようです
そのお陰で、毎日多忙極めた仕事中でも
お花を愛、癒されています!
※オレンジの薔薇の花はマドリードという名前がついています。一輪が大輪で、存在感のある薔薇なんですよ
我が社のロビーは通年温度が安定してるせいか、花を飾る様になって難しい花も大体開花するという奇跡みたいな良い気を放っている様です
出演:樋口さん
渡辺花屋HP http://watanabe-hanaya.com/
location saga
こうした出会いから、私もお花により一層興味を持つようになりました
外でも季節のお花を撮影する事増えたかもです♪
つづく
ツッチ私Instagramでも活動中^^
ここで紹介していない写真も見れちゃいます(๑˃̵ᴗ˂̵)
ここからぴゅ〜✈︎✈︎✈︎と飛べますよ🙊
https://www.instagram.com/tsutsuchi2773/