℃-ute | ハロプロの歴史について(個人日記)さんのブログ

℃-ute

今までは、モーニング娘。について多く語ってきたが、team℃-uteのメンバーとしては、℃-uteについても是非とも語りたいと思います。

℃-uteは、2002年6月に合格したハロープロジェクトキッズのメンバーから構成されるのだが、キッズとして合格した15人のうち8人が2004年3月に先にBerryz工房としてデビューします。



その他のキッズ7人で℃-uteが2005年6月に結成されるのである。
しかし、メジャーデビューは2007年になるため、インディーズ時代を長く過ごすことになる。



その間には、2006年に有原栞菜がハロプロエッグから加入し℃-uteメンバーは8人となるが、同年村上愛が脱退し、メジャーデビュー時は7人での活動となります。

この頃の私は、色々と偉そうに書いているが、過去のブログを読んだ方ならわかると思いますが、ハロプロに関する情報が全く無い状況なので、℃-uteについても恥ずかしながら知りませんでした。

話を戻すと、私の記憶の中ではハロープロジェクトキッズは当時も知っており、Berryz工房がデビューしたことも、覚えていましたが、℃-uteについて知るのは、2010年になってしまうのでした。

そうです。2010年ということは、既に有原栞菜、梅田えりかは2009年に卒業しており、℃-uteメンバーは現在の5人体制となっていたのです。



シングル曲では、「Danceでバコーン!」辺りから℃-uteを知る訳ですが、今では℃-uteにとってライブでの定番曲となり、代表曲でもある「Danceでバコーン!」で出会えたのも何かの縁なのかもしれない。
https://youtu.be/hVJIzMsGCks

出会った当時より、推しメンは、なっきぃ(中島早貴)であり、なっきぃのダンススキルに魅了され、自然になっきぃを推す形になるのです。



℃-uteのツアー参戦は、モーニング娘。に比べてしまうと回数は少なかったのは事実でしたが、2011年の時には、ハロープロジェクトキッズ時代から数えると約9年経過しており、経験に裏付けされたパフォーマンス能力は非常に高く、モーニング娘。とは違う魅力があり、℃-uteにその後はどんどんハマって行くのであった。