マネージャーの佐々木です。
2日間、大会お疲れ様です!!!
ベストが出た人、決勝進出した人、表彰台に乗った人が沢山でてきました。とんペー新更新も激アツでしたね❤️🔥アメブロの容量を超える結果でとっても嬉しいです。
一方で、もっとこうすれば良かったー、みたいな話もちらほら聞きました。結果は良かったとしても、まだ伸びしろあるなって人が多いのかもしれません。まだまだ、シーズンの始まりで、これから沢山大会が続くので、各選手怪我なく、納得いく泳ぎができたらなと祈る所存です。結果もついてきたら尚最高ですけどね。
早くグランディの長水、謁見したいです。
私も久しぶりの大会参加でした。私自身思ったより楽しめました。ベスト率も激高で、るんるんです。3110ちゃんにスプリットを押し付けて動画班として活動していたので、選手の泳ぎをまじまじと見れました。普段そこまでは見ていないので、新鮮で面白かったです。エルボーを見逃したのは残念ですが、、、。
泳ぎを見るのだけでなく、大会試合前後の選手の様子も見ていて興味深かったです。レース前結構ギリギリまで寝ちゃうさんぺーと、全然寝れない👹 。2バタ泳ぐ前の生気を失ったような大川とか、癖強めの応援をする面々とか。多種多様すぎてそちらの方の観察も面白かったです。
とりあえず来週の春四、新入生も初参戦です。
頑張っていきましょー!!
予想外の種目で出る人もまあまあいると聞いたので、そこら辺も楽しみですね。
以下雑談
パート1
「👹の生態~アルコールver~」
工学部 2年 佐々木芽唯
1.研究の背景・目的
1年生の時は20歳未満であったため、酒が飲めなかった観測対象は、ピッチャー👹として飲み会で酒を注ぐことに専念していた。アルコールは一滴も摂取していない、いわゆるシラフのはずなのに、驚くことに、酔った人と同等、ないしはそれをも超えるテンションで飲み会を楽しんでいたのだ。先日、5月1日、対象は10代のままでいたいとぐずり(あがき)ながらも20歳になった。流石の対象でも、時の流れには逆らえなかったのだ。そして、その翌日2日には、👹爆誕祭が開催された。私は(恐らく多くの人も)疑問に思った。シラフでも酔ったようなテンションの👹がアルコールを摂取したら、もっとテンションが上がるのか、それとも下がるのか。
この対象と一緒に飲み会に参加したことのある人間なら誰しもが持っているだろう疑問を解消することで、選手の頭を軽くさせ、泳ぎのスピードアップに貢献することをこの研究の目的とする。
2.研究の方法
5月2日に開催された👹爆誕祭において、対象のテンションを定期的に確認する。また、対象ほどではないが、シラフでもなかなかのテンションを維持できるISHIZUKA、20歳を超えているレジェンドたちとの対照実験も並行して行う。
3.結果の予想
対象のテンションは並大抵の人間には理解できないほど高いといえる。私はこれ以上高いテンションというのは存在し得るのかというところに疑問を持つ。そのため、私は対象のテンションは多少は上がるが頭打ちになって、最終的にどんどん下がっていくと予想する。
4.結果・考察
端的にいうと、観測に失敗した。原因としては、私が同期とのおしゃべりに夢中になって途中観測するのを忘れていたということだ。(本当は細かく観察してグラフを書いてやろうと思っていた)これに関しては、やらかしたなと思っているが、不可抗力であったともいえる。申し訳ない。爆誕祭の終わりのほうにはこの研究のことは頭の中から全て抜けていた、、。
ただ1つ分かったことは👹は酒に弱くはないということだ。また、これは体感なのだが、シラフの時のほうがテンションが高かった気もしないことはない。まあ、どちらにしろテンションは高かった。もうここまできたら、👹だからテンションが高いのか、テンションが高いから👹なのか、という哲学の方面に突入しそうなものである。深い!
5.感想
今回は、私が研究者としての責任を放棄してしまったことで、最高ともいえる研究のチャンスを無駄にしてしまった。しかし、対象が酒を飲むのは、おそらく、いや、確実にこれからも目撃できるであろう。私はこれからも👹の生態を理解するために、研究に勤しもうと思う。勿論、私の不在時にアルコールを摂取した👹を目撃することもあると思う。そのときは、是非とも情報提供の協力をお願いしたい。
パート2
全体的に服の色が暗めになりがちな東北大学(水泳部)に今年の4月彗星のごとく現れた逸材がいる。
私は会う前から彼に注目していた。出身地が近いからだ。私は広島県の中でも海沿いの呉市が地元なため、愛媛県には親近感がある。
実際に彼に会ったのは4月の下旬だった。
見た瞬間驚いた。
私服がいかつい、、、、。
1年間彩度激低の服を見続けた私にとって彼の服は、彗星、いや、太陽のごとく輝いて見えたのだ。
冒頭でも触れたが、彼は私と同じ中四国の人間だ。私は疑問に思った。中四国にあんなオシャレな服って売っているのか。
私の20年間の経験から算出する限り、あがなファッショナブル•ファッション(?)は中四国の文化にはない。
矛盾するのだ。色々と。
この疑問を解消し、中四国のファッション文化 の発展に貢献することを目的としながら考察を進めていく。
まず予想してみよう。彼がどこで服を買っているのか。
私の知っているブランド(?)を列挙してみる。
ファッションセンターしまむら、ユニクロ、GU、ハニーズ、、、。
おいおい、もち女の服の入手先、店員さんに捕まらないタイプの店ばかりではないか。
恐らく彼は首にジャラジャラをつけた店員さんと談笑しながら服を買っているのだろう。雰囲気的に。
恐らく彼はイオンモールの一階にあるような良さげなところで服を買っているはずだ。雰囲気的に。
いや待てよ。パルコ、、、。
もしかして、パルコなのか、、、。
彼はあの陽キャの巣窟、入るだけで足がすくむ場所、パルコで服を買っているというのか。
もしかして、イオンモールで服を買うこと自体オシャレと逆行しているのか。
地元民にしか分からないと思うが、知っている限りの最高オシャレスポットがゆめタウンの私には何がいいのか悪いのか分からなくなってきた。
もうスパイラルだ。分からない。私のキャパをオーバーしてしまった。この研究は終わりなのかも知れない。
私の目の前は真っ暗になってしまった。失望の中にいた私に一つの単語が浮かんできた。。。。
ZARA
神様のお助けなのかも知れない。私の口から真のオシャレワードが出てきたではないか。
ZARA、あのオシャレな人しか入れないような雰囲気を醸し出す店。たまに、それでどこが守れるのかと突っ込みたくなるくらい生地が少ない服を置いているあの店。座っていいのか心配になるくらいオシャレなソファがあるあの店。
ZARAなら広島にもある。恐らく愛媛にもある。あの服たちはZARAで入手していたのか。
納得した。なるほど。なるほど。
ZARAに行けば、ZARAで買い物をすれば、例え、首都圏から離れたど田舎出身でも、彩度の低すぎる環境で生活していても、オシャレを楽しめるのか。。。
金欠で有名なもち男には、遠い存在かもしれない。(ZARAを知らないマピロくんは論外)
ファッションセンターしまむらを崇拝するもち女にも、遠い存在だろう、、、。
でも、私は同期たちに言いたい。
みんな、ZARAに行こう。
中四国の彗星が仙台に来て彩度を奪われないことを祈りながら、長々と書いた日誌を終わろう思います。
ありがとうございました。