家のごくごく近所で、

2年前に発砲事件がありました。


我が家は閑静な住宅街といってもよいくらい平和なところなので、

本当にびっくりだったんですけど。


あれは、丁度クリスマス前。

夕飯を食べた後、旦那が義母をお家に車へ送っていったきり、

全然帰ってこない。

45分くらいしてやっと帰ってきたと思ったら、

なにやら外が騒がしい。

家の前のストリートが警察によって封鎖されているらしい。

我が家はストリートの比較的端っこの方なので、

家に帰れない人たちが立ち往生してるのが見える。

旦那は警察に ”小さい子供が家にいるから” などど、

いろいろと言い訳をして、やっと封鎖を抜けさせてもらって帰宅したらしい。

おいおい


それから、4,5時間の間、たくさんの警察が家の前を行き来し、

夜中近くにはSWAT(特殊部隊)やら、狙撃銃を持ったポリスやら見かけました。

まるで、映画のような光景そのもの。

その後まもなくして、封鎖も解かれ、普通に戻りました。

どうやら、10件隣の家に住む人が、

家に閉じこもり拳銃を持って自殺未遂、かけつけた警察に向かって発砲したらしいと。

結局詳しいことはなかなかわからなかったのですが、

数日前の新聞に記事を発見しました。


それによると、そこに住むMさん、旦那と息子と口論になった後、

精神安定剤とお酒を飲み、

その後知人に電話して自分のお葬式のことなどを頼んだらしい。

その後自分で警察に電話。

到着した警察に、どうしてなのか、、、発砲。

お酒と薬でおかしくなったんでしょうか?

でも、警察に対する犯罪はとても重い刑になるので、

9月に判決が出ないとわかりませんが、最長30年の懲役もありうるとか。

驚くことは、この人の旦那は、他の市の警察署長&家の市の前市長。

本人も看護婦。何がどうなってしまったんでしょうね。

でも、旦那が警察署長でなければ、拳銃を手にすることもなく、

こんなことにもならなかったのかもしれませんが。

そういえば、このMさん。

一度だけ面識があります
びっくり!

まだ家のサーシャが生後数ヶ月の子犬だったとき、

Mさんのうちの前をお散歩で通りかかったとき。

家の中からこのMさんに、"GET THE DOG OUT OF GRASS
"
           ”犬を芝生に入れないで!”

と、怒鳴られたんでした。

芝生になんてほとんど入ってないのに、とんだ言いがかりだったんですけど。
怒

確かにお庭はとっても綺麗にしているので、

犬に芝生におしっことかしてほしくないんだろうけど。
くままあまあ。

この後、判決はどうなるのかなあ。

4人も子供(小さくはないと思うけど)もいるようだし、

撃った2つの弾丸も車に当たったのみで、誰も傷つけていないので、

軽い刑ですむといいんだけど。

長くなりましたが、アメリカに住んでいると、

ごくたまにですが、こんな体験もするんです。というお話でした。
アメリカ旗