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今朝、思いのほか母の畑に時間を取り、朝御飯の支度を急いでいた。
息子は今日はサッカーの試合がある。
あわててみそ汁の出汁を煮干しとカツオでとり、具は厚揚げに玉ねぎ。
玉ねぎに火が通ったところで乾燥ワカメの袋を探して鍋の中にパラパラ・・・と入れた。
・・・・?・・・・・?なんかワカメがいつもと違って丸まって開かないぞ・・・
あ~~~~~っつ!これ凍頂ウーロン茶の葉っぱだぁ~!
早くとらないとみそ汁がウーロン茶味に・・でも、具の中にばらばらに散ったウーロン茶の葉っぱを取りだすのは至難の業もたもたするうちに葉っぱは開いてくるし。鍋の前でお玉を持って右往左往。
結局、具はあきらめウーロン茶の葉っぱごと掬い取り、出汁は時間がないのでそのまま使うことにして、火の通りの早い揚げと今度こそ乾燥わかめをいれてみそ汁に・・・。
味見をすると、何となく爽やかなウーロン茶の味や香りが・・
そのまま主人と息子に出す。反応は・・・・普通。
「味噌汁、変じゃない?」
「ちょっと、味噌が濃いかなぁ。」
「別に、変わらないけど、何?」
・・・・・とまぁ、あんまりわかんなかったみたい。実際料理にも使うしね。
確かに後味はウーロン茶の味がするけど。




