パートナーからカウンセリングのご要望。
超真剣なやつ。
最近企業向け面談1on1の本を読んでいたので、シータヒーリングを使っての、1on1シータカウンセリングみたいな感じかな〜😌
小学生の頃から相談される時に疑似体験させていただく意識を強くもって、世界を共有して共感覚をつくってきたわたし。
いつしか「あなたはどうなの?」と求められることが多くなり、いつも感情を言葉としてカタチにするのが時間がかかるので「早く言葉にして返さなくては!」と強い焦りが出て混乱するようになっていた。
本の中で「まず壁になる」と書かれていた。ラリーじゃなくていい。返さなくていい。
壁打ちでいい。むしろ壁になりきる。そこから。
壁になるのは得意。それでいいんだ💕と吹っ切れた。
壁になりきったあと、疑似体験でじわっとくる感情をただ伝える。それから降りてくる言葉たちを伝えて問いかけてまた壁になる。
学生時代〜社会人、ずっと影響してきた深いビリーフが掘れました😌💕
問いかけに応えるも、一瞬で取り下げようとする。当然のようにそこではないと何気なく否定して蓋をする。
ちょっと待った〜🖐と時を止めると
えっ⁉︎そこ〜?言うてた🤣
そして、後からさらにでっかい気づきが掘れたそう💓
気づきって、どこに転がってるかわからないものね✨
梅雨入り直前に
ニンニク掘りました🧄
一番大きくできたのは4片。
2片のものが多かった印象。
4片になれるんだなぁ。
まだまだいけそうな感じだなぁ💓