3日はスキー仲間からのお誘いもあり、晴天の日なれど出動。

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やはりもう少エッジの高さを落としてないと厳しいので、しっかりとそぎ落としてみた。
フラットまでは行かないけど、少し残る程度まで落としたら、あまり引っかかりを感じないで滑れるようになったのだが、慣れるにしたがって、かえってなんだかもの足らないような感じになったのは不思議だ。

何が何でもフラットまで戻さないと次の操作がしにくいというのは、案外練習としては有効なのだなと実感。しかしもう削ってしまったものは元に戻せないので・・。

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風は涼しいのだが日差しが強い。芝はすぐ乾燥して引っかかるが、案外こまめに散水してくれるので、コンディションまずまずだった。

一番下部のスプリンクラーが首振りしてなくて、斜面最後のほうで急減速してしまう。
友人と二人10時から2時までしっかり滑走。