しばらくお休み(サボリ)していたブログを再開。
気象病からなかなか回復せず、本業がてんてこ舞いな忙しさもあり、うちに帰ってまでパソコンを開きたくない、とゆー感じでした。
精神的不安定さは高気圧はりだす真夏を迎えてもイマイチ。
「こんなにうまくいくはずがない」とゆう恐れを抱きつつの日常。
やはり?小さな「あれ?」は散見。
しかし、例えば今までの職場での【あれ?度数=精神的キツさ】が80~90/100としたら、今の度数は10~20/100。
文句を言ったら罰が当たる程度です。
でも、この10~20が大きくなったらどうしよう…とゆう、見えない未来への不必要な不安感が精神を病むようです。
コマッタもんだね、うつ病って。
さきほど週末のお約束、家計簿付けを終了。
いや~物価高を感じるなあ。
給料明細から所得税を引かれて補填されて(プラマイゼロ)も減税感ゼロ。
これが4万円に到達するまでの数ヶ月、減税感なしなのに減税してやったと大きな顔をされるのかとげんなり。
そして、新札が発行されたが未だ新札にはお目にかかっていない。
別にお目にかかりたくもないが…
今までの万札中一番安っぽい一万円札。
渋沢栄一は立派な方だと思うが、あの安っぽいデザインは酷すぎる。
個人的には聖徳太子が一番ありがたみがあったなあ。
で、家計簿つけと月末月初が重なったので月末におろしたお給料のお札を改めて見たのですけども、諭吉さんが8人、全部新札でした。
なんか不思議。
新品の諭吉さん、どこで眠っていたのでしょうか?
栄ちゃんはいつ流通するのでしょうか?
どちらにせよ、クレカ、ナナコを使い、貨幣をほとんど使わなくなった亀井家にはあまり関係のない新札事情。