死ぬために生きてゆく

死ぬために生きてゆく

この世に生を受けて61年。人生を振り返ったり今の喜怒哀楽、思いつくまま、気の向くまま、(いつか)死ぬまでの日々を綴ってみたいと思います。

うちわ。

数年前に100均で購入したうちわ。

だいぶ古ぼけてふちが剥げてきたりしょうゆのしみがついたりしていたので…

リメイク。

端切れ入れからリバティの端切れを見つけて、面積足りないからはぎ合わせる。

うちわ全面にヤマトのり塗布。

はぎ合わせの部分にも上からヤマトのり塗布。(ほつれ止め)

片面ののりが乾いたらもう片面、こちらは貰い物の古いハンカチを利用。

リバティではないけどリバティ風。

両面乾いたらもともとのうちわの形に添って余った布部分を切り取り、さらにヤマトのりをふちに塗って…

柄の部分はカッターで切りぬく。

乾いたら完成。

これでまた数年使える。

 

うちわは良いよね。

家庭内ではうちわ、外出時は扇子を愛用。

最近のJKたちが持っている小さい扇風機よりこちらの品々の方が好き。

 

そして最近オラは「もったいない」が口癖になっている。

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代おひとりさまへ
にほんブログ村

花火の写真は難しい。

スマホの動画はどうやってパソコンに転送したらいいのかわからない。

写真より動画の方がまし…だけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虫よけスプレーをかけまくり、コロナ対策でマスクを着用し、熱中症予防のために水筒持参で見てきました。

来年は有料観覧席で見たい…カモ。

立ちんぼがつらい60代。爆  笑

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代おひとりさまへ
にほんブログ村

しばらくお休み(サボリ)していたブログを再開。

気象病からなかなか回復せず、本業がてんてこ舞いな忙しさもあり、うちに帰ってまでパソコンを開きたくない、とゆー感じでした。

精神的不安定さは高気圧はりだす真夏を迎えてもイマイチ。

「こんなにうまくいくはずがない」とゆう恐れを抱きつつの日常。

やはり?小さな「あれ?」は散見。

しかし、例えば今までの職場での【あれ?度数=精神的キツさ】が80~90/100としたら、今の度数は10~20/100。

文句を言ったら罰が当たる程度です。

でも、この10~20が大きくなったらどうしよう…とゆう、見えない未来への不必要な不安感が精神を病むようです。

コマッタもんだね、うつ病って。

 

さきほど週末のお約束、家計簿付けを終了。

いや~物価高を感じるなあ。

給料明細から所得税を引かれて補填されて(プラマイゼロ)も減税感ゼロ

これが4万円に到達するまでの数ヶ月、減税感なしなのに減税してやったと大きな顔をされるのかとげんなり。

 

そして、新札が発行されたが未だ新札にはお目にかかっていない。

別にお目にかかりたくもないが…

今までの万札中一番安っぽい一万円札。

渋沢栄一は立派な方だと思うが、あの安っぽいデザインは酷すぎる。

個人的には聖徳太子が一番ありがたみがあったなあ。

 

で、家計簿つけと月末月初が重なったので月末におろしたお給料のお札を改めて見たのですけども、諭吉さんが8人、全部新札でした。

なんか不思議。

新品の諭吉さん、どこで眠っていたのでしょうか?

栄ちゃんはいつ流通するのでしょうか?

 

どちらにせよ、クレカ、ナナコを使い、貨幣をほとんど使わなくなった亀井家にはあまり関係のない新札事情。

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代おひとりさまへ
にほんブログ村