結局生産馬の因子って運
というのが今のところの結論です
もちろん晩盛は晩盛因子が着きやすいですが
超持続・持続
はたまに速度因子がついた気がしますし
普通・普通(遅)・普通(持続)
は速度因子がつきやすいって言うのが体感です
他の成長タイプはわかりません
後気になっているのが
引退する時期ですね
普通は 4歳3月5週で成長が終わりなのですが
3月5週のレース高松記念SPあたりに出て引退しようとすると
「一番いい時期は過ぎちゃいましたかね」
といわれます
その前は「まだまだやれますよ!」と3月4週には言われてたのに
めちゃくちゃ腹が立ちましたね♪
こういう成長のピークを見極めて引退する事が
速度因子をつけるための条件なんじゃないかと
考えてはいるんですが難しいです
というのもステータス★が問題になってきます
実績があれば★がつくといわれていますが
どれぐらいのレースに出ればどれぐらいの★がつくのか
親のステータスを加味しても
計算できません
また実績がつくといえばG1レースなのですが
馬主ランク4と5で参加できるレースが増減します
足きりがある以上
馬主ランク5のレースがあって
初めて可能になる手段が必要になるとは考えにくい
そんなことしたら後続は這い上がる機会を制限されますからね
まぁだから
参加すれば自動的に(?)ランクが上がる
ランク4からのG1レースを加味して
考えていけばいいんじゃないかと考えています
とはいえ手元に無いので
ここでできるのはまとめサイトからの
引退させる時期を羅列させるだけですかね
超早熟 3歳3月5週
早熟 3歳8月5週
早熟(持続) 3歳12月4週
鍋底 3歳8月5週 中空 5歳9月4週
(中空12月4週~2月4週で引退勧告されるが
4歳6月4週からまた成長する)
普通 4歳3月5週
普通(遅) 4歳7月4週
普通持続) 4歳10月4週
晩盛 4歳12月4週
覚醒 5歳3月5週
超晩盛 7歳1月4週
持続 5歳4月4週
超持続 6歳1月4週
覚醒と鍋底はあまり扱った事が無いので
因子がつきやすいかはわからないです
ここまで書き込んで感じることは
「牝馬のG1SPレースも
★ステータスを伸ばすという意味では価値があるのでは?」
ということ
成長が止まる時期を考えれば必要にならざるを得ませんね
というわけで★ステータスを伸ばすためには
牝馬のG1レースも必要かもしれません
(てのひらくるっくる)
まぁここまで書き込んでおいて
「じゃあどのレースなのよ?」
と言われると思うので書き込んでおくと
牝馬3冠と言われる
桜花・オークス・秋華
おそらくこれですね
1996年(?)に一部変わったみたいですが
レース準拠が2000年代なのでおそらく間違いはないかと
レース数が足りない場合は
これにSPではないG1を拾いながら
レース数を消化する事が大切だと思います
皐月・日本ダービー・菊花も併せて
1年間に3冠ならぬ6冠を目指す感じですかね
あとはまぁ個人個人でレースを拾って工夫していくしかないかと
ただチャンピオンCSP
これだけはマジで鬼門なので
馬体調整とうもろこしと契約騎手にスキルマシマシ
で挑みましょう
マイルCSPもなかなかに鬼門ですけどね
ここで勝てるか勝てないかでマジで★の増減変わってくると思います
具体的に言うとスタミナの★ですね
コレを稼げるレースがマジでないんだよね
大体G3かG2に3000mのレースがあって
伸ばせる要素が無い
後あるとしたら宝塚記念かな?
チャンピオンの方は距離は短いけど
全体的に要求ステータスが高いから
それでスタミナの★がつくのかしら?
なんにしても通常のレースでも落とし穴があるので
頑張って
「ちょっと実力が違いました 今日一緒に走った馬は不運でしたね」
と言わせましょう
おそらくこの台詞以外
★ステータスの実績になることは無いと考えていいと思います
チャンピオンの場合はちょっとわかんない
以上雑感でした
300ランクの馬で作ったリーグ馬とその牝馬が作れる気がしません
契約騎手もそうですが
牝馬の因子が★ステータスがつかないorz