今回のイベントの成果

 

GR++ランク99だと

その幼駒には速度因子がつく可能性がある

 

コレを知れたのは大きかった

やれることの幅が広がる

ただどのランクから速度因子がつくのかそれともGRならつくのか

そこらへんの線引きがわからない

どこかでWRは50ランクから使えるってみた気がするので

もしかしたら50かも?

デモ変に期待させたくないのでやるなら99を推奨

とりあえず私のときはそうだった

 

生産牡馬 生産牝馬 

同士の幼駒のステータス★確保はかなりシビア

(ランク12でとまる)

 

因子マシマシで血脈活性(大)でも速度は4万いくが

苦慮して入れ込んでもスタミナが25000ほど

適当に販路で調教しているとスピード★6スタミナ★3の馬になる

おそらく調整にんじんなげて

「ちょっと実力が違いました一緒に走った馬は不運でしたね」

と言わせないとスタミナが★6になることはなさそう

それか調教のメニューをダート多目にしないとだめなのかなぁ?

どうも調教メニューとレース結果で★評価が変わってる感じがする

そこでネックになるのがチャンピオンCSSPあたりの鬼門

いい成績が残せればきっと★ステータスに加点されるけど

残せないとステータスを伸ばすのは絶望的な気がする

場合によっては避けるのもアリかも

その時は契約騎手にお願いして祈るしかないかなぁ

ただチャンピオンはダートなので補助の力に頼れないのが辛いところ

たぶんほとんどの人がスキル継承を頑張ってここで挫折するんだろうな

マジでスタミナが伸ばせない

調教師のスタミナ限界が+2000

プラチナ馬具の併せ馬でも限界を伸ばせるけど

それがどれぐらい伸ばせるかはわからない

月末の限界値を上げる黒い書物

あれを普通にやると10個つまり1000上げられるらしいから

1頭につき50個となると5000か

つまりその間繋ぎ止めないといけないと考えると・・・

うん、システム的にうまくできているなぁ(遠い目)

 

 

アビリティ(才)因子はレースの調子に左右する

 

 

両親(2代目)が8% 祖父母が4% 曾祖父母が2%

レースの適正距離の時の調子の上昇率につながる

これで繁殖牝馬の(才)アビリティの意味をようやく理解できた

生産馬同士での掛け合いってそういうことね

使い方によっては流星疾駆とかでも黄金の血脈なみに馬が走るってことかな

適正距離ごとに馬の調整が必要になるね

 

 

今は生産牝馬の作成に苦慮しています

スキル継承がうまくいかず

3つほど実在牡馬から塗り替えないといけないのが辛いところ

作り直した方がいいかなとも思うのですが

せっかくできたし・・・とあきらめきれない部分があります

作り直すと二つ塗り替えるところを3代に渡ってやらなければいけないので

どれがいいともいえないですorz

 

実在牡馬のための生産牝馬を作っていて感じたのは

生産馬同士を掛け合わせた生産牝馬を作るなら

初めにスキル5個組み合わせた牝馬を用意すること

が大事だなって思いました

(その時アウトブリード:血統が重ならないように意識してつくる)

 

そこから実在牡馬を3代掛けて作れば

牝馬クロスで生産牡馬と生産牝馬をあわせて

ランクを底上げできる爆発力を確保できます

 

こういうのどこかのサイトに書いてあればみんなやるんでしょうが

自分で気がつくまで時間掛かりすぎますね

それが楽しみといえば楽しみと言えなくもないですがなんだかなぁ

 

だからみんな全部自家生産馬同士を掛け合わせて生産牝馬作ってたりするのかね?

 

以上雑感でした

 

完成に近づけば近づくほどやる事が増えてきますね

マジで手探りで奥が深いはこのゲーム

開発者の工夫に毎回感心させられる