2月2日

道議会公明党は、鈴木直道知事へ『令和6年度道政執行における重点要望』を行いました。


昨年度は115項目でしたが、令和6年度は、146項目と昨年度より31項目が増えました。

とりわけ、最重点項目として、寺島政策審議委員長から、11項目を特出しし、知事へ要望を行なったところです。

内容としては、半導体、物価高騰対策、人手不足対策、宿泊税、再生可能エネルギー、ハイブリッドダム、道産食品、こども施策、感染症対策、私学支援、災害対策などとなっています。



私の中で地元の最重点項目である白糠町への道立広域公園についても、公明党の重点要望の中で、しっかりと掲げております。

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道立広域公園は、いよいよ基本構想策定に向けて進められようとしています。

地域の悲願を達成するために、しっかりと取り組んでいきます。